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恋人をトラウマのせいで信じきってあげられないんです
以前も父親のモラルハラスメントのことで質問した者です。一人で考えてもよくわからないので意見を聞かせてください。 最近はモラルハラスメントどころかDVに発展して父親への恐怖に怯える毎日です。学生で経済力もなく、泣き寝入りせざるをえないのが悔しいです。 さて、私には今一年半お付き合いしてる男性がいますが、ここでふと10年以上母がモラルハラスメントやDVを受けてるのを見てると、世の中の男性は(彼氏も例外ではなく)、父親みたいに結婚したら豹変して、モラルハラスメントやDVを私にしてくるかもと不安になります。 そう思うと一番心を開いているはずの彼氏すら怖くて信用しきれません。 彼との結婚を想像したら、思い浮かぶのは両親が今まで繰り広げてきた大喧嘩の光景のみ。 彼氏はすごく優しくてDVなど想像もつきませんが、だからこそ豹変したらと思うと怖くて仕方ないです。父親もかつては優しい人物だった「らしい」からです。 このようにすっかり男性不信になった私ですが、やっぱりこの先結婚とかなしで一人で生きていくことを大前提に将来を考えた方がいいのでしょうか?彼氏は結婚したくなるくらい愛してますが、両親のことを考えると怖くなります。 また、どうしたら信じる力をとり戻すことができますか?
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あなたは今の彼氏を好きですか?自分は男ですが、自分の妻もいろいろとトラウマのようなものがあり、鬱になったり大変ですがそれを含めて結婚したつもりです。生涯守ってやろうと思ってますよ! あなたの彼氏があなたをどう思っているかは分かりませんが、もう少し彼氏との年月をかけてみたらどうですか?その中で結婚出来る男性かを判断するのも一つの手だと思うし、同棲できると1番分かりやすいですよ。お互いの欠点ていうのは、普段何気ない生活の繰り返しの中で出てしまうものだと自分は思ってますから。あなたの父親は趣味とかありますか?ストレスのはけ口が暴力や暴言になる事多いみたいです。家の父親もそうでしたから、仕事一筋で生きてきたようで、ストレスを発散できるほどの趣味はなっかたですから、今では地下室にカラオケやプロジェクターテレビなどで映画を見たりと隠居生活を満喫しているので夫婦喧嘩も少ないみたいですね。あなたが彼氏に求めるだけではなくあなたも彼氏を結婚後も支えてあげることができるようなら結婚すればいいですよ。旦那のストレスを発散させるよう趣味があるなら続けさせ、家でのストレスはなるべく作らないようが夫婦円満の秘訣かなと思います。
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いつでも離婚できるように仕事は続けておく。 子供ができてもすぐに仕事に復帰できるように準備しておく。 耐えられなければ離婚すればよいではありませんか。 あなたのお母さんの場合、どうして離婚できなかったのか。 理由を考えてみたことはあります? 仕事もしていたのに離婚しなかった、という場合は、そういう夫でも好きで情があり見捨てられなかったのかもしれません。 子供にとっての父親と妻にとっての夫は同じようでも全く違いますから。 あなたは男としてのお父さんまで知っているわけではありませんよね。 父親の全てを知っているわけではない。 ということで父親と夫は別だと思いますよ~。
どうしても、身近な人が「○○像」になってしまいがちですけど…それは、仕方ない事だと思うのではありますし、結婚無しの人生というのも選択肢の一つではありますし、離婚率もそれほど低くはないともいいますけど…。 結婚して幸せになっている人は、ものすご~く沢山いますよ。むしろ、DVだので苦しんでいる人の数の方が少数派だと思いますけど…(もちろん、表面に出てきていないのかもしれないけど) 最近は、ブログが流行っていますので、子育てとかのブログを探してみると、けっこうパパ育児のブログなんかも見つかります。そういう父親もいる事を知れば、結婚してもいいかなって自信を取り戻す手助けにならないでしょうか?イメージを思い描けば、良いものも悪いものも「それ」が実現すると言われます。今のままだと、あなたも無意識にDV的な人を選んで結婚しちゃうかもしれません。だから、ネガティブなイメージより、楽しそうな家庭を持っている人のブログなんかでイメージつくりをしたらいいんじゃないか?と思います。 結婚、めんどくさい事とか、このやろ~と思う事はありますが、やはりしてよかったなぁって思う事は少なくないですよ!結婚10年目、子ども3人より。
- momoshirou
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どんな男も結婚するまではある程度、猫かぶってる所はあると思います。 でもそれは女性にも言えることでもあるわけで。 なので同棲してみるのはいかがでしょうか? そもそも自分が結婚したいと思ってたとしても、相手方が結婚したいとは限りません。 同棲を了承するということは、「この人となら結婚してもいいかもな・・・」と少なからず思っているはずですので、相手の気持ちを知るという意味でもいいかと思われます。 また、同棲でも「倦怠期」を迎えることがあります。 その倦怠期中の相手方の対応も、今後の結婚への参考になると思います。
- sunutto
- ベストアンサー率21% (56/262)
あなたの父のような方もいます。 でも違う人もいます。 まずは、それを認めることです。 例えば彼が過去に女性にひどい裏切り方をされたことがあって トラウマのせいであなたを信じられないとしたら あなたはどう感じるでしょう? 世の中にはそういう人もいるけど、自分はそうじゃない。 そうじゃない人がいることに気づいてほしいと思いませんか? あなたの彼も、同じように感じると思いますよ。 私のまわりにも、男女問わずいろんな人がいました。 平気で悪口を言う人、浮気をする人、暴力を振るう人、 犯罪を犯す人、八つ当たりする人、嘘をつく人… そういう人に、どんな目に遭わされても、 私は自分が出会った人を信じられなかったことはありません。 過去のそういう人と、その人とは別人です。 私は、出会ったその人自身を知って、評価するようにしています。 誰かと同じかもしれないなんて、根拠もなく思うのは 失礼だって思っています。 なぜなら、自分がそういうふうに評価されたら嫌だから。 それだけのことです。 何より、あなた自身が、母親や父親とは違う人間。 そうですよね? そんなに身近にいても、同じことをする訳じゃない。 自分が好きになった人を信じるということは イコール「自分を信じる」ことです。 もっと自分に自信をもちましょう。 そこから始まる気がしますよ。