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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:奇妙:全く知らない個人から突然ハガキで家を・・・)
奇妙な出来事!全く知らない人から突然のハガキ!
このQ&Aのポイント
- 全く知らない人から突然、家を買いたいと個人名でハガキが届きました。家は先月まで甥に貸していた2DKのマンションで、卒業したので今は空き家。
- 甥が引っ越して1ヶ月程経ったある日、ハガキには個人名で、同じマンションの○○号室を先週購入した△△(個人名)からの手紙がありました。電話番号下4桁が0001と、何か法人のような気も。
- 奇妙な点は、甥が引っ越した事やマンションの管理人が話していることと矛盾していることです。なぜそこまでしてハガキを送ってきたのか、皆さんの経験や意見を聞かせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産業者です、所有者を調べるのは簡単です、住所が(地番)分かればどなたが所有かすぐ分かります、地元の法務局へ行き登記簿謄本を取れば言いわけで特別不思議ではありません、きっと業者が空き部屋を探して手紙を出したのでしょう、個人名で出すこともよくある事です、私どもはしていませんが
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- kamisama1
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回答No.2
日本の登記制度は、多くの人に自分の所有を 主張しなければ、いけません。 法務局に、行くと、金融業者、銀行、取引会社、不動産業 やや、あやしげな人々が、他人の閲覧、謄本請求していますよ。 とうぜん、いろんな経緯すべてが判ってしまいます。 所有地の多い方は、常に登記を監視しないと、乗っ取られます。