ベストアンサー 「よき友を得ることは仏道の全てである」という釈尊の言葉の出典はどこでしょうか? 2008/03/12 12:12 「よき友を得ることは、仏道の全てである」という釈尊の言葉あるそうですが、出典はどのお経からなのでしょうか?教えてください。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー DieMeute ベストアンサー率70% (571/807) 2008/03/13 07:00 回答No.1 「雑阿含経」です。 質問者 お礼 2008/03/13 09:56 ありがとうございます!仏教を専門に学んでらっしゃる方なのでしょうか?いろいろと調べてもわかりませんでしたので、大変助かりました! 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育その他(学問・教育) 関連するQ&A 困っていることの原因のすべてが自分にある、という言葉の出典を教えてください 「いま困っていることの原因のすべてが自分自身にある」という言葉の出典は仏典なのでしょうか? 具体的な出典の名称を知りたいとおもいます。お教えください。 釈尊が法を説いた順番 私は仏教徒の家に生まれ、 仏教に興味があるのですが、 釈尊の説いた法は莫大な量であるようです。 そこでお伺いしたいです。 (1)釈尊は華厳、阿含、方等、般若、法華、涅槃の順番で 経を説いたと教えられましたが、 それは真実なのでしょうか。 論拠、反証も大歓迎。 (2)特に法華経は釈尊の最晩年に説かれた経で、 法華経以後には涅槃経しかとかれなかったと教わりましたが、 それは正しいのでしょうか。 論拠、反証も大歓迎。 (3)日蓮は念仏宗を激しく批判していると聞いたのですが、 日蓮の依経と法然の依経は、それぞれなんなのでしょうか。 また、それぞれの依経はどちらが後に説かれたものなのでしょうか。 それぞれの論拠、大歓迎。 以上、(1)~(3)で少しでもご存知のことがあれば、 教えてください。 このカテにおいて、釈尊の覚りを否定する流れ 最近のこのカテでは、釈尊の覚りなどなかったという風潮があるようですが、それは何故ですか? 何か根拠でもあるのだろうか。 大昔のこと、現代に生きる我々としては、釈尊に出会ったわけでもないだろうに。 どうやら、無というものがひっかかっているようですが、 無とは本来、何かが無いという意味であり、全部が無いとか、あれは無いとか、これは無いとか、主語に対して使う言葉であって、どうも無の覚りが云々という言説が舞い上がっている意味がよくわからない。 自分も十年ほど前は、無というものが何処か自由を保証するような気がして、それにかぶれた記憶もありますが、それから延長して釈尊は覚ってないとか、そんなことは言ったことがない。破門で始まる仏道があるとかのたまって、自己に酔いしれた経験はあるが、それでも今振り返れば、若かったな、何もわかってなかったなということに終始します。 このカテで、釈尊の覚りを否定する方は、何を根拠に言うのでしょう。 釈尊や仏教の肩を持つわけではないが、このカテのその風潮のうき具合が少し心配に思えます。 どちらかと言うと、徳とか、そういう話がもっと出ても良いと思うのですが。 釈尊の最後の言葉 釈尊(お釈迦様)は亡くなる直前に自分の弟子に 自灯明 法灯明 と言ったそうです。これを訳すると自分が神だ というように取れます。が、実はもっと深い意味が あると誰かに聞いた覚えがあり、気になったので 質問してみることにしました。よろしくお願いします。 この言葉の出典が知りたい。 「わけあえば余る。奪えあえば足りぬ。」 以前、この言葉を耳にし、とても印象に残っています。 この言葉の出典を知りたいのですが、 どなたかご存知ないでしょうか。 どのような場面で この言葉を知ったのか 今では記憶していないので。 よろしくお願いします 釈尊のさとりについて 増谷文雄氏の著作『釈尊のさとり(p.65)』によると、釈尊がさとりを開いた後、次の様に考える場面が、南伝・相応部経典6-1に書かれてあるそうです。 曰く、『私が悟りえたこの法は、はなはだ深くて、見がたく、悟りがたい。寂静微妙にして、思惟の領域を超え、優れたる智者のみよく覚知しうるところである。・・・この世間の人々は、・・・この理はとうてい見難い。・・・この理とは、すべては相依性にして、縁(条件)ありて起るということであり、また、それに反してすべての計らいをやめ、すべての所依を捨てされば、渇愛つき、滅しつくして、涅槃にいたるということである。』 そこで疑問なのですが、釈尊は前段で、「私が悟りえた法は、思惟の領域を超え、優れたる智者のみよく覚知しうるところであって、一般の人には理解できない」と言っていますが、後段で述べている内容、つまり、「すべては相依性にして、縁(条件)ありて起るということであり、また、それに反してすべての計らいをやめ、すべての所依を捨てされば、渇愛つき、滅しつくして、涅槃にいたる」ということは、一般の人に理解出来ないほど難しい内容ではないと思うのです。 と言うことは、前段で言っていることと、後段で言っていることとの関係は、どのように考えれば良いのでしょうか? 後段で言っていること以外に、何か、あるのでしょうか? あるとしたら、それは何でしょうか? どなたかお教え戴けたら幸いです。 「友は近くに、敵はより近くに」という言葉について 私の友人から、 「友は近くに、敵はより近くに」という諺(?)が 誰のいった言葉か分からないとメールを頂きましたが、 これは、いったい、だれのどの出典の言葉でしょうか? 孫子、またはロバート・フレイザーと候補は、ありますが、 よく分かりません。 是非、教えてください。 釈尊と哲学 「哲学せよ。哲学の限界まで哲学せよ。」と釈尊がおっしゃった、というのは事実でしょうか。そういう内容は、何という経典にあるのでしょうか。実際にはどういう言葉ですか。 ニュートンの言葉の出典 アイザック・ニュートンの有名な言葉 (自分の発見を、海辺で美しい小石や、貝殻を見つけて喜んでいる少年にたとえる話) の、出典を教えてください。 「小石 ニュートン」で検索して、たくさんにヒットするのですが、 (晩年の言葉という説は何件か、臨終の言葉というのが1件) 出典が出ていません。 検索の仕方が悪いのかもしれませんが… 元就の言葉の出典は? 元就の 能もいらぬ なんとかかんとか 武略、計略、調略が大事だ みたいな言葉があったと思うのですが、この言葉の出典は何でしょうか? あとオリジナルの言葉はどんなものだったんでしょうか? 「林の中の像のように」の解釈 「聡明な伴侶を得られるのなら共に歩め 聡明な人と歩めないのなら一人歩め 愚かなものを道連れとするな。 孤独に歩め、悪を為さず 求めるところは少なく、林の中の像のように」 上記はブッダ(釈迦、釈尊、仏教の創始者)の言葉だそうですが 「林の中の像のように」は、どういう意味でしょうか? あと出典(何経かを)教えて下さい。 このゲーテの言葉の出典は? 「知識だけでは十分ではない。それを使わなければならない。意思だけでは十分ではない。行動に移さなければならない。」 このゲーテの言葉の出典がおわかりになる方いましたら、教えて下さい! 言葉の出典を教えて頂けるサイトやコミュニティ・研究機関を教えて下さい。 「人生行路において発見する最良のものは、心の友であり、心の師である。これを求むるは人生の目的であり、これを得るは最大の果報である。」ということばの出典(執筆者・書名・章節など)を探しています。 当初10月19日「カールヒルティのことば」というタイトルで質問しましたが8日間回答なかったので削除し、 10月27日「『人生行路において・・・』って誰のことば?」で再質問しましたが、これも今日まで11日間回答なかったので、削除し、3度目の趣向を変えての再質問です。 どうもよほど有名な言葉でない限り、古今東西の書物の海の中から該当の言葉に行き当たるのは難しいと見え、私の前後の(つまり質問後10日前後たった)同種の(言葉の出典に関する)質問はどれも回答ゼロになっています。 そこで、このような言葉(フレーズ)の出典を教えて頂けるサイトやコミュニティ・研究機関などを教えて頂ければ有難いです。 他に広い意味で出典を調べる何らかの方法があればそれも教えて下さい。勿論冒頭の言葉に心当たりのある方がおられれば一番有難いです。 マキャベリのこの言葉の出典を教えてください 寛大は用いるにあたって当(とう)を得なかったならかえって有害である。 中ぐらいの勝利で満足するものは、常に勝者であり続けるだろう。 マキャベリのこの言葉の出典を教えてください 次の言葉の出典を教えてください。 次の言葉の出典を教えてください。 「我々は、りんごの中の種を数えることはできるが、その種の中にあるりんごを数えることはできない。」 「悔しいのう」の出典 ネット上で「悔しいのう」という言葉が使われると 「ああ、それ、どこかで読んだ…」と思うのですが、出典が思い出せません。 「2典」で検索もしてみたのですが出てきませんでした。 これの出典って、なんでしたっけ? カフカの言葉の出典 カフカの言葉に「これ以上行ったら元には戻れない地点がある、そこにこそ行かなくてはならない」というのがあるようですが、出典をご存知の方教えてください。ポール・ボールズの小説『シェルタリング・スカイ』に引用されていた言葉です。 「ただ立ちて待つも」の出典 「ただ立ちて待つも神につかえまつるなり」という言葉があったと思います。 それの出典を知りたいのですが、教えてください。ミルトンの失楽園だったように 思いますが。それのどこか。また、ちがうのなら、出典は何か。それのどこに あるのか。教えてください。 ショーペンハウアーの言葉の出典について ショーペンハウアーの言葉に 「音楽とは、世界がその歌詞であるような旋律である。」 "Musik ist die Melodie, zu der die Welt der Text ist." というものがありますが、これの著書による出典が分かる方はいらっしゃいますでしょうか? Wikiquoteに掲載されていたのですが、出典不明瞭となっていまして… どなたかお分かりになれば、ご協力願います。 「ロマンキャラ」という言葉の出典について 自分も正しい意味は把握していないのですが、格闘ゲーム界隈で見かけることの多い「ロマンキャラ」という言葉の出典元は何なのでしょうか。お手すきの方いらっしゃいましたら、どなたか正確な意味と出典元を教えていただけませんでしょうか。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 新幹線で駅弁食べますか? ポテチを毎日3袋ずつ食べています。 優しいモラハラの見抜き方ってあるのか モテる女性の特徴は? 口蓋裂と結婚 らくになりたい 喪女の恋愛、結婚 炭酸水の使い道は キリスト教やユダヤ教は、人殺しは地獄行きですか? カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど
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