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第2外国語の選択
なんとか、大学(国立)に合格できました。入学手続きの際に第2外国語を選択しなければならないのですが、手続きの都合上、今日中に選ぼうと思っています。 外国語はいくつかあるのですが、フランス語・ドイツ語・中国語、の中から選ぼうと思っています。 が、どういう基準で選べばいいのかわかりません。 ・こんな基準で選ぶといい、 ・○○語はここがいい(orだめ)、 ・○○語を学んでおけば、こんな時に役に立つ、 など、参考になりそうな事を教えて下さい。 一応、理系(理学部・物理志望)です。
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フランス語。発音が綺麗。文法はやっかい。綺麗な女の子が結構多い。 ドイツ語。発音が地から強い。ドイツは意外と身近なんだなあって感じる。文法がめんどい。名詞にも冠詞がつくし、名詞自体に性別もあるし、おまけに変化する。まあフランス語も同様。 中国語。発音が難しい。でも、漢字はお馴染み。前2者に比べて日本では求められている言語かもね。似ている分だけ習熟度も早いですよ。 私は中国語をすすめます。
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- takkochan
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将来は、中国語の需要が多くなると思いますが、物理系なら現状ではドイツ語でしょう。 私は、化学ですが、ドイツ語の論文を読むことはあっても、今のところ、中国語の論文が必要になったことはありません。 私が学生の頃は、第一外国語がドイツ語でした(ちょっと古すぎますね)。
お礼
>私が学生の頃は、第一外国語がドイツ語でした 私にはどのくらい前なのかすら想像できません(汗) 入学手続きを一通り終えて、4月の科目選択の説明が載っている書類を見た所、第3外国語も選択できるようです。曜日等や単位等の都合をみて、もし可能なら、ドイツ語を選択するか考えたいと思います。 あるいは独学するってのもいいですね。"独"語だけに。(失礼しました) 回答ありがとうございました。
- H12GC8
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こんにちは。 合格おめでとうございます。 まず、語学の選択の前に自分の将来のビジョンを明確に してみてはいかがでしょう? それによって必要な語学がわかると思います。 私も物理から工学へ進路を取り、現在は情報機器の 開発等に携わっております。 今、最も必要とされている語学は英語・中国語ですね。 ほとんどの企業が中国へ進出する中、私の会社も例外なく 中国へ拠点を移行しています。 私も中国へ3回程出張しましたが、中国語を覚えていると 非常にコミュニケーションが取り易いですね。
お礼
>自分の将来のビジョンを明確にしてみてはいかがでしょう? 将来のビジョンというのが、現時点でイメージできません。(恥ずかしい限りです) しかし、大学を卒業したら、どこかの企業に就職するのではないかと思います。そうなると、中国語を選択しておいた方が何かと役に立つでしょうね。 回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
- machirda
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合格おめでとうございます! 大学院生の傍ら語学講師をしている者です。 一番いいのは、自分の研究分野に関係する言語、将来使うかもしれない言語を選択することです。 私は仕事柄、企業や官公庁の人の語学の派遣前研修をすることがあるのですが、やはり中国語が最も多いです。中国に工場や支店がある企業は多いですから、もし将来企業に就職されるのなら、いずれ役立つことがあるかもしれません。 また、大学院に残り研究を続けるなら、自分の分野に明るい国の言語を学ぶのもいいと思います(論文などが原文で読めるため)。 あと、物に性別があるのはドイツ語もフランス語も同じです。学びやすさという点では、私は変わらないと思います。 最後に一つ経験から言わせていただきますが、大学の語学の授業は人数が多すぎることもあり、結構非効率です。もしその語学をマスターしようとするなら、授業以外に相当の努力が必要です。
お礼
あれ?ドイツ語にも、物に性別があったんですか。フランス語だけかと思ってました。 就職を考えるなら中国語、大学での研究を考えるならドイツ語・フランス語、という感じになりますね。。 でも、マスターするには授業以外の努力が必要となると、将来使うか分からない中国語よりは、論文等を読むための言語の方が努力できそうですね。 回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
- raizo
- ベストアンサー率29% (17/57)
私が学生の頃は、よく「フランス語取る馬鹿、ドイツ語落とす馬鹿」と言われていました。フランス語は難しいので、選択する方が間違っている、ドイツ語は簡単なので、落とす方が間違っているという事らしいです。 ま、これはあまりアテにしてもいけない話だとは思いますが・・・ 私の叔父が理工系の大学を出て、現在製鋼所で役職についていますが、中国などからのスタッフが最近多い、工場は向こうにもあるので、あちらの方と会う機会が多いという事で、英語は堪能な人なのですが、現在は中国語を必死に勉強しています。 現在は色んなマーケットで中国市場が拡大していっているので、中国語が一番使えるかもしれませんね。
お礼
やはり、これからの時代、中国語ができた方がいいようですね。もしかしたら、英語ができても、中国語ができないとダメという時代がくるかもしれませんね。 回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
- mizuchi_
- ベストアンサー率15% (86/545)
わたしはそんなに重要に思って決めなかったので、良い回答ではないかもしれませんが・・・。 中学の時にヴェートーベンの第九をドイツ語で歌ったことがあるから・・・という理由だけでドイツ語を選択いたしました。(笑) ドイツ語は英語と似ているので、比較的勉強しやすいかもしれません。(経験上) 一方、中国は今もっともビジネスではhotな場所ですので、出来ると有利かもしれません。 元は漢字・漢文ですから、国語の授業で多少は馴染みがありますし、とっつきやすいかもしれません。
お礼
別に重要と思っているわけではないのですが、今まで仏語・独語・中語と接点がなかったので、どれも同じに見えてしまって、なかなか決められないんですよね。 やはりドイツ語は英語に似ている分、勉強しやすいですかね。フランス語は物に性別があるといいますし、中国語は発音が難しいと聞きますし。でも、中国語は就職に有利な可能性があるので、捨て難いですね。 回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
お礼
お礼が遅くなってすいません。 結局、就職した後の事を考えて、中国語を選択することにしました。 回答ありがとうございました。