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喫煙と飲酒

今回は、タバコとお酒の両方を摂取する事に関して質問します。 かなり前まで下戸だったのですが、今年になって呑めるようになりました。 お酒よりタバコの方が好きなのですが、お酒を呑みながらの喫煙はしないことにしてます。 僕が、タバコも酒も止める気はありません。 タバコは、1日に1箱くらいで、お酒は、ウィスキーの水割りを週に4日くらい晩酌に呑みます。 一応、30代半ば過ぎですが、タバコも酒も両方やりつつ心臓にはダブルパンチだから身体に悪いですよ?と看護婦には言われるのですが このままの喫煙と飲酒を続けるとして大体、何年くらいで病気になるか?或いは、死亡するのか?と、ふと思いました。 医療専門の人の意見を聞きたいと思って質問してみました。 よろしくお願いします。一応、嫌煙家さんの意見は、欲しくありませんのでご了承ください。

みんなの回答

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.2

専門家ほど答えにくいと思います。 統計的に「マイナス要因」とはわかっていますけど、 その影響力、耐性は人それぞれ、あなた次第ですから。 続けた場合とやめた場合と比べることができないですからね。 私は、たばこは1月まで30年間吸ってました。 止めたら体重増えて血圧あがりました。 医者の話では下がるはずでした。 酒は3日開けてビール500mlと焼酎1杯です。 家族は喜んでますから、これでよかったかなぁと思ってます。

fistman
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。 こちらも先日の検診の際に「タバコを減らすか?止めましょうか?」と言われました。  私は、15年以上吸ってるわけですが、バイクの事故で入院した時に一時期軽いのを吸い、それもあまり吸わなくなった頃  食欲が増進され体重が増え、かなり太りました。10kg増加  血圧は変わらなかったと思いますが、体重を戻すのにかなり苦労しました。  タバコは止めてもお酒は止めないって人をよく聞きますが、ごはんが美味しいから胴周りが増えるのは仕方ないらしいですね。  タバコは、減らす方向で、お酒は、現在のペースで考えて今後、実践していこうと思います。

  • mr19m
  • ベストアンサー率39% (217/556)
回答No.1

>喫煙と飲酒を続けるとして大体、何年くらいで病気になるか? 【禁煙で人生を変えよう】騙されている日本の喫煙者(長尾 和宏 著) と言う書籍を先日、買いました。 詳しく書かれていますが、喫煙を初めてから「約20年」が、分岐点です。 飲酒は、週に4日程度なら、寿命が伸びると言う論文を見たことがあります。 喫煙を続けると20年で、細胞組織が、ガン化しやすくなる。 どうですか?信じられないと思われるでしょうネ? ガン患者数のグラフと、喫煙者数のグラフが、約20年の差で一致しています。 喫煙者が増えれば、20年後、ガン患者が増え、喫煙者が減れば、20年後に減る。 また、JT社員の平均勤続年数は、約20年です。 仕事で、喫煙しているため、不健康者が、多いのでしょうネ。 「喫煙とガン」をググって見れば、詳細なサイトが幾らでもありますので 調べて見ては・・・・ ただ、喫煙病は、ガンだけではなく、心筋梗塞、脳梗塞等々、多数の疾患例があります。 もし、貴方と貴方のご家族が、長生きしたければ、禁煙しかありませんネ。 ちなみに、タバコに含まれる有害物質を、ご紹介しますネ。 ************************************************* ガス相成分(96.7%) 量(μg)/1本 割合 有害性 一酸化炭素 20000 78.7% 心血管疾患・呼吸器疾患・突然死・老化・痴呆等 ニコチン(ガス化した部分) 1900 7.5% 依存性物質・心血管疾患 アセドアルデヒド 1400 5.5% 線毛細胞障害物質 窒素酸化物(NOx) 600 2.4% 心血管疾患・呼吸器疾患・光化学スモッグの原因 シアン化水素 200 0.8% 心血管疾患・呼吸器疾患 腫瘍創始物質・線毛細胞障害物質 アンモニア 150 0.6% 有害物質・ニコチンをガス化する アクロレイン 140 0.6% 線毛細胞障害物質 ピリジン 93 0.4% 有害物質 ホルムアルデヒド 90 0.4% 発癌促進物質・線毛細胞障害物質 ジメチルニトロサミン 0.2 0.0% 発癌物質 ヒドラジン 0.043 0.0% 発癌物質 ニトロソピロリジン 0.042 0.0% 発癌物質 ウレタン 0.035 0.0% 腫瘍創始物質 その他のニトロサミン(4種) 0.02 0.0% 発癌物質 ビニールクロライド 0.016 0.0% 発癌物質 エチルメチルニトロサミン 0.01 0.0% 発癌物質 ジメチルニトロサミン 0.01 0.0% 発癌物質 ダイオキシン 0.000009 0.0% 有害物質 粒子相成分(3.3%)には、ヒ素、ナフタレン、カドミウム化合物等々があります。 ************************************************* これは、ほんの一部(全て有害)です。全ては書ききれません。 この有害物質が、貴方の体内に入って来るのです。 長生き出来るハズもありません。

fistman
質問者

補足

mr19mさん、回答ありがとうございます。  過去の回答の閲覧させていただきましたが、たばこを止めさせるのに躍起な気がしてなりませんでした。  そこまで何度も回答されるのは、それなりのお考えがあると思いますが、私もタバコを嗜好する人間ですから  肺癌になったらこうなるとか、肺の中はこうなってるとかそういうのを映像や画像でかなり閲覧してます。  それと正反対に自分も家族もタバコを吸わないのに20歳を過ぎたくらいで肺癌で亡くなる人とか居ますよね?  実際の症例とかをありのまま眼にする機会はありませんが  私は、現在、独身です。一緒に暮らす家族も居ません。  喫煙マナーもそれなりに守り、携帯灰皿を常に常備してます。  国が税金を取り上げるのに格好の嗜好品ですが、だからこそ今後も無くなることは無いと思います。 価格は、値上がりするでしょうけど  人それぞれが自分で自己責任でタバコを吸うわけだから困るのは自分だし、言い分は、喫煙者、嫌煙者、色々あると思いますが、一方的に止めましょう!ばかりでは?どうかな?というのが本音です。  大麻が問題化してるようにタバコもその入り口みたいに言われますが  税金を課す為に今後もタバコは無くならないと思います。

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