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「酒は百薬の長」と思ったことって、ありますか?
意味的には、“酒はほどよく飲めば、どんな薬を飲むよりも健康にいい”というようなことだそうですが、ほどよく飲んだからといって、どの程度健康にいいのか分からないし、かといってもっと飲んだら酔って苦しいし、百どころか一薬の長にもなってないんじゃないかと思うことがあります。 さてそこで、皆さんは、「酒は百薬の長」と思ったことって、ありますか? 経験的にどうですか?
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noname#139107
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お礼
>だからこの一杯は御褒美であり、お疲れだった私へのお薬なんだぁ ああ、これはなかなかいい言葉ですね! 自分も家族も何事もなく1日が終わって、ホッとするひとときですね。 そういうお薬だったら毎日飲みたいです・・・ それにしても、忘年会が目白押しですね。 水割り10杯って(汗)・・・ ご褒美の1杯を飲み続けるためには自分の体調も大事ですから、ほどほどに・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。