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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式売却代金の受け取り)
株式売却代金の受け取り
このQ&Aのポイント
- 父親が株式を売却し、売却代金の受け取りに問題が生じました。
- 預かり金が消えているため、受け取りに関して紛争が起きています。
- 訴訟による責任追及の方法を模索しています。
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質問者が選んだベストアンサー
この件が訴訟になれば、代金受領書にサインも印鑑もあったのでは勝ち目がありません。 また、たとえ現金をもらっていないと主張するにしても、なぜ受領印を押しているのか、または印鑑を預けたのか、そこのところの合理的な説明がつかなければそもそも争点にもなりませんね。 「今時現ナマでやるかい?」という点も、それを望む客もいるのが現実。 「だまされてはんこを押したと思う。」なら、だまされた立証が必要。それが立証できなければ裁判費用も弁護士費用も無駄になります。 弁護士に相談すればどうですか? 弁護士も普通の人なら訴訟に持って行こうとは言わないと思いますが・・
お礼
ありがとうございます。 合理的に考えると、やっぱりそうでしょうね。 あとは会社が良心で担当者を疑ってくれることを望むだけです。