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ブログのタイトル

こんにちは. 前回はお世話になりました.ありがとうございました! http://okwave.jp/qa3808585.html 現在,SNSを利用しています.SNSを通じていろいろな国の人たちとお喋りや趣味の共有をしています. 先日,ヨーロッパの(SNS上の)友達から”ヨーロッパの若い人向けに日本の文化を紹介する(英語と日本語を併記した)ブログを作ってみては?”と勧められました.アニメの影響でアメリカ,ヨーロッパでは日本文化を知りたい若い人たちが増えているようです. さっそく作ろうとしたのですが,英語ができないので良いタイトルを思いつきませんでした. 「日本の文化の紹介」 「Introduction of(on?) japanese Culture.」 ※こんな感じで通じるでしょうか? ぜひ参考にしたいので,楽しそうで,やわらかい感じのタイトルの「例文」を教えてください. ブログの内容は,日本のありふれた風景,私の散歩コースや,遊び場(東京の繁華街,下町)のデジカメ画像,ビデオ,女性のファッションを中心にした,普通の日本人の姿が伝わるような感じのものです. よろしくお願いします.

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  • Parismadam
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回答No.1

こんにちは。2/25のご質問ではお返事を有難うございました。 ご質問1: <「Introduction of(on?) japanese Culture.」※こんな感じで通じるでしょうか?> 1.Intorductionだと、「序章」=「本番前の前紹介」といったニュアンスになります。 2.Introductionに代わる語なら、Guide「案内」などが意味的に添った語になると思います。 3.ただ、今日(現在)の日本文化の紹介ということで、以下のような単語の羅列にすると、インパクトがあっていいと思います。 例: Japanese Culture Today 「日本文化の今日」 Japanese Culture Now 「日本文化の今」 4.また、「日本文化」を強調する以下のような表現もあります。タイトルにするコツは、「インパクトのあるもの」ということです。 例: It’s the Japanese Culture! 「これぞ日本文化!」 また単に単語だけを浮き彫りにしてもいいでしょう。 例: The Japanese Culture! 「日本文化!」 この2つの例文では、Theをつけると「これぞ!日本文化」というインパクトを語感に与えます。 ご質問2: <”ヨーロッパの若い人向けに日本の文化を紹介する(英語と日本語を併記した)ブログを作ってみては?”と勧められました> いいアイディアだと思います。ヨーロッパのみならず世界では日本の、特に現代文化に注目が集まっています。ステレオタイプな日本文化以外の、現代文化に興味ある欧米人も多くいます。 ここフランスでは日本の漫画が大人気で、大手本屋の漫画売り場のスペースも年々大きくなっています。テレビでもコナンやGTOなど沢山のアニメが放映されています。漫画読者数は、本国日本に次いで世界第2位だといわれています。 日本語学習者も増え、健康的な料理、日本のミニマリズムの美的感覚を備えたインテリア、建築などなど、など大人気で長期の日本ブームが起こっています。ご質問にあるようなサービスを提供されると、喜ばれることでしょう。 ご質問3: <ブログの内容は,日本のありふれた風景,私の散歩コースや,遊び場(東京の繁華街,下町)のデジカメ画像,ビデオ,女性のファッションを中心にした,普通の日本人の姿が伝わるような感じのものです.> とてもいいアイディアだと思います。 経験から以下のようなものが受けると確信します。 1.渋谷の若者風景、ファッション 2.アキバファッション、メイドカフェ、執事カフェなど 3.コスプレ、コミケ(コミックマーケット)風景など 4.奇抜な制服姿。派手な携帯やアクセサリー。高校生の化粧。 5.夜遅くまで続く塾の風景。小・中学生が夜遅くまで勉強する姿は衝撃的。 6.満員電車内で人が込み合いながら乗っている姿 7.夜電車で眠っているサラリーマン。特に立ったまま眠るテクニック。(フランスならスリの標的になること間違いなしなので、安全感覚にびっくりするはずです) 8.駅の駐車自転車の群。(夜まで駐車して盗まれないのは、フランス人には驚異。フランスなら2時間で盗まれるでしょうね。) 9.漫画喫茶。 10.24時間openのコンビニ(フランスでは、安全対策から深夜営業は禁止。不便です) 11.退職後も自主的に働く人たちの仕事風景。(仕事を楽しむのご老人の姿) 12.ガソリンスタンドのF1並のサービス。 13.外国では考えられない、「小さな仕事」。例:エレベーターガール、みどりのおばさん 14.暴走族や改造車の集まり。外国では暴走族などすぐに警察に取り締まられてしまいます。 15.トラック野郎の派手な改造トラックや、小トラックの改造車(フランスでは10mも走れば警察に呼び止められます) 16.学校の文化祭、大学祭などの風景。外国にはありません。 17.普通の家庭の風景。食卓風景など。日本のお母さんの作る、料理のバラエティやアイディアにびっくりするでしょう。 などなど、、、、きりがありません。 以上ご参考までに。

noname#73602
質問者

お礼

前回に続いてありがとうございます! いろいろ参考になります!本当に助かります. >Japanese Culture Today >Japanese Culture Now かなり「本格的」で「まじめ」そうな雰囲気がありますね. >It’s the Japanese Culture!" 楽しそうなな雰囲気が感じられるので,良さそうな気がしました. >The Japanese Culture! タイトルに内容が負けそうです(笑) >...特に現代文化に注目が集まっています。 そうなんですか,やっぱり・・・.確かに,日本の歴史にはあまり興味はないような気がします.彼らは日本のアニメに関してはすごいですね,昭和初期のアニメにまで詳しいんです. >漫画読者数は、本国日本に次いで世界第2位だといわれています。 フランスに住んでいるんですか?.良いですね.私も住んで彼らと友達になりたいです・・・.世界第2位,初耳です.アメリカより上なんですね.恐るべし. >10.24時間openのコンビニ そういえば・・・コンビ二の品揃えの質問をされたことがあります. >12.ガソリンスタンドのF1並のサービス。 許可をもらって近所のGSをじっくり撮影するのもいいかもしれませんね! >16.学校の文化祭、大学祭などの風景。外国にはありません。 これは意外です.校内の催し物でセーラームーンの変身をしているようなビデオを見たことがありますが,あれは文化祭のようなものとは違うんですね・・・. >17.普通の家庭の風景。食卓風景など。 これは良いですよね.私もフランス人の普通の家庭の食卓は覗いてみたいです! おかげでだんだんイメージが湧いてきました. ありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.4

アニメの影響を考慮すれば自分なら Underworld in Japan にします。

noname#73602
質問者

お礼

ありがとうございました! >Underworld in Japan Web翻訳をしてみると「日本の下層社会」となりましたが,これはもしかして「サブカルチャー」という意味も含まれているんでしょうか?. 参考になりました!

  • MayIHELPY
  • ベストアンサー率49% (335/674)
回答No.3

introductionを「紹介、入門」という意味で使用するときには、toを用いてIntroduction to Japanese Cultureにしてください。 Introduction of~にすると、日本文化の「導入」という意味になります。

noname#73602
質問者

お礼

ありがとうございました! 指摘していただき,ありがとうございます. introductionは,入門や導入というニュアンスがかなり含まれているんですね.勉強になりました!

  • tjhiroko
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回答No.2

This is Japan なんていかがですか。

noname#73602
質問者

お礼

ありがとうございました! >This is Japan これ,おもしろいですね! 軽い感じ,重くない感じがしますね. 参考にします!