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医療費控除のための領収書を一部なくしてしまいました。
今年の夏、病院と歯医者で2万円くらい払い、領収書をもらいましたが、医療費控除は10万円以上ということで、関係ないと捨ててしまいました。 しかし、今年中に歯科矯正を行うことで100万近く払うことになり、捨ててしまった領収書の分も合算したいのですが、やはり領収書がないとダメなんでしょうか?(病院でも歯医者でも保険書を提示していますので、病院か保健所に記録があると思うんですが・・・) 再発行とかって可能なのでしょうか?
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領収書の再発行はしてもらえないと思いますが、 病院によっては領収書のかわりになる 『領収額証明書』を発行してくれるところがあります。 有料になると思いますが、 一度病院に問い合わせされてはいかがでしょうか?
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- anan7015
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こんにちは。 まず医療費控除の対象になるかどうかが微妙だと思います。 子供の歯科矯正は「対象」ですが大人の「美容目的の歯科矯正」は控除にならない からです。文面からですとご自身の医療費、という感じが受けましたが歯並びを 直す等の矯正だと控除にはなりません。 また領収書が無い場合ですが.... 1.病院側に再発行以来する。 2.どうしても再発行してもらえない場合、税務署に説明して納得してもらえければ 控除対象になる場合もある。 まずは払った物が対象医療費になるかどうかの確認ですね。参考URLで確認して 下さいね。
- fushigichan
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こんにちは。 私も、毎年のように医療費控除しています。 だから、領収書は必ず箱に保管しています。 病院に再発行してくれないか聞いてみられたらいいと思います。 病院によっては、「領収書は再発行いたしませんので、なくさない ようにして下さい」とカウンターのところに書いてあるところも 多いようです。 再発行ができないなら、なんらかの記録をコピーしてもらえれば それを使えばいけると思います。 一度、治療された病院に聞いてみたほうがいいと思います。
- roger7577
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医療費控除を受ける場合には、医療費の領収書を確定申告書に添付するか、確定申告書を提出する際に提示しなければならないので、医療費の領収書は大切に保管することが必要です。 なお、やむを得ない理由により、どうしても領収書が入手できない場合は、治療を受けた者の氏名、支払年月日、支払先、支払金額などの明細を、例えば家計簿の記録などによって税務署に対して説明し、納得してもらうことが必要になってきます、だそうです。 でも、子供の歯列矯正の費用は医療費控除の対象になります。ただし、美容整形のための費用は医療費控除の対象になりません。 とも記載されていました。 ひょっとすると控除外かもしれませんよ・・・。
お礼
皆様ありがとうございます。 歯科矯正が控除対象になるのは確認済みです(審美じゃないので) 今度病院に行ったときに、領収書のこと聞いてみます。