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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開始金額)

どの投資方法が賢明?長期投資におけるアセットアロケーションの決め方

このQ&Aのポイント
  • 外国株式、外国債券、国内株式、国内債券のアセットアロケーション比率を決め長期投資を始める際、どのような投資方法が賢明か悩んでいます。
  • 投資資金が5,000万ぐらいある場合、一括で全額を購入するのと、一部を当初分として設定し、リバランス時に買い足す方法のどちらが良いのか、迷っています。
  • ドルコスト平均法による投資の効果や、一括購入時に発生する余分な税金と手数料についても考慮しながら、賢い投資方法を選びたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

あくまで参考です。 ・30年の長期投資なのに、半年でリバランス、投資信託は半年程度ではどうなるかわからないと思います。 ・ドルコストは、機会の損失と言うデメリットがあります。これだけ資金があれば、多くて3回くらいの時間分散か? >・金額が金額なので、全額購入してしまうとリバランス時にあるアセットの取り崩しが発生した場合、余分な税金と手数料がかかってしまう ・これは、違うのではないのという感じがします。リバランスするなら、手数料や税金は仕方ないです。 ・株式投資の格言ですが、他の投資にもあてはまります。「資金と凧の糸は出し切るな」つまり、不足の事態に備えてキャッシュポジションを持てということです。おっしゃる資金のほかに投入できる資金があれば、話は別です。 何の知識もなしにお金は増やせませんので お金は銀行に預けるな -金融リテラシーの基本と実践- 著者: 勝間和代 出版社: 光文社 サイズ: 新書 ページ数: 230p 発行年月: 2007年11月 本体価格 700円 (税込 735 円) という本でも読んでみてはどうでしょうか。 私は、この本の内容に一部賛同しませんが、投資とはどんなものか、わかると思います。

kdbinc
質問者

補足

ありがとうございます お勧め頂いた本は先日読ませて頂きました。 北村慶氏、内藤忍氏、藤田郁雄氏、朝原氏の著書も同様です。 資金と凧の糸は出し切るな ありがたいお言葉参考にさせて頂きます。

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