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今改めて住基ネットを考える
一時はすごく騒がれてましたが、今日久しぶりにニュースを見ました。 そこで 1.自治体によって取り扱いが違うのは、法には違反しないのか? 2.一部の住人が不参加のものがネットワークとして確立しているといえるのか? 3.参加不参加の選択性を取っている自治体は違法だといっていたが、なし崩し的に認めている現状は、正しい判断なのか? その他なんでもいいので、意見を聞かせてください。
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住基ネットには賛成する者です。 横浜の件では、四分の一が不参加表明したとの事ですが 四分の三(75%)は賛成という事も出来ます、面倒くさい という消極的反対者もいるでしょうが、報道では反対者 が多いとのみ強調していました、不可解です。 それでも選択できる自治体は良として、一部地方自治体 では無条件不参加のところもあり、これもやはり英断 としての報道の方が殆どです、国庫助成金で不要な公務員 を雇って運営している地方自治体のエゴの部分は報道 されていません、大体マスコミでの有名人が不利益を 敏感に感じて反対するのは理解出来ますがそのために 必要以上に反対報道を画策し、その報道に引っ張られる かのように一般国民がムードで反対を表明している現状 を見て取れますが、もっと国民生活にプラスの部分と 犯罪社会の抑制にも寄与する面の報道が必要と考えます。 首長の独断で、その自治体の中でも賛成する者の一国民 としての権利を奪うのも職権乱用と考えます。
お礼
どうもご意見ありがとうございます。 かなり共感できる部分があります。 住基ネットに限っていえば、自治体不参加表明により、参加したい住民の権利が奪われる・・・などの観点では報道されませんよね。 この問題に限らず、いい意味でも悪い意味でも現代社会はマスコミ次第って所なのでしょう。