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「毎日一つ嫌なことをするのは魂のため」って誰の文?
何かの本で、 「毎日一つ自分にとって嫌なこと(やりたくないこと?)をするのは魂のためにいい」 というような文を読んだのですが、誰のなんという本だったのか思い出せません。 妙に気になるのでもう一度読みたいのです。 どなたかお分かりではないですか? 確か、もう亡くなってるくらいの年代の外国の人で、けっこう有名な人だったと思います。たぶん……
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モーム/イギリスの詩人 「毎日自己の嫌いなことを二つずつ行うのは魂の為によいことだ」 ではないでしょうか
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- ayacoayacoayaco
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回答No.2
サマセット・モーム(Somerset Maugham) の 「毎日、自己の嫌いなことを二つずつ行うのは魂のためによいことだ」 でしょう? 『月と六ペンス』からの引用かもしれません。わたしは読んでませんがそういう情報がありました。
質問者
お礼
ありがとうございます~。 私が読んでるモームの著作が「月と六ペンス」のみなので、たぶんそうです。 調べていただいたのですか? 感謝です! これで読みなおせます(^_^)
お礼
モームですか! そうかも! 素早い回答ありがとうございます~(^_^)