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今まで調子がよかったのにストンと調子が落ちたときのギャップへの対応
今まで何十日とパキシルを飲み始めてから、気分が爽快になり改善の兆しが出て 自分でも有頂天になっていたのですが、 最近、思いもよらず、ストンと調子が落ちてしまって 良くなっていたので、突然のギャップがショックです。 誰でも波はあろうかと思いますが、今回のような まるで天国と地獄がいっきょに体験するようなことを できるだけ克服するために秘訣はないでしょうか?
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調子が良くても、喜び過ぎない。落ち込んでも、落ち込み過ぎない。と言うのは,どうでしょうか?気分(感情)は何かの拍子に変わります。目の前の出来事でも、常に感情は、左右されます。その、くるくる変わるものに、常に躍らせられて生きています。 その感情のよい時だけを望んでもムリが有るような気がします。悪い時だけを、棚に上げて、風呂敷を掛けて見ないようにするのは、ムリが有るような気がします。貴方が、天国と地獄を作り出しています。それは天国がよいものとして天国だけを手にしようとしていることです。 天国を捨てれば地獄も消えます。他の言い方をするならば、貴方が地獄を「受け入れた時に」貴方は、天国に住む事になります。 貴方は自分で勝手に「妄想の中で」天国と地獄をつくっています。貴方は、自分の我儘から、そうなっています。心の中から「不安」だけを、追い出そうとしています。心は自然に「不安」を感じて、又自然に、不安が消えてゆきます。くるくる変わるものに心を奪われていないで、もっと「永遠」なもの、変わらないものに気が付くようにしてください。
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- psfa_mig
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思考にギャップがあること自体が問題と言えますね。 薬で体調がよくなっている状態を自覚できていないからギャップと捕らえてしまうだけです。「有頂天」とか「思いもよらず」と言った語は状態認識ができていないということです。変に期待するのではなくて元々不安定なのが今の自分の基本で、薬で症状を有限期間一時的に緩和させているだけであると正しく認識していればギャップではありません。 もっと柔軟に頭の切替が出来ればいいだけだと思います。病気なのですから、闘病中は不安定であることを受け入れることです。そもそも病気であること自体も一時的ですし、治れば戻るわけですから。
お礼
ありがとうございました。 参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 とても参考になりました。 なんだか救われた気がしました。