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配管バルブ、仕様と使用箇所

建築設備で使用される、バルブの種類。 いろいろなタイプがありますが、どのような箇所で使い分けするのですか? 1)玉形弁 2)アングル弁 3)ゲート弁 4)逆止弁

みんなの回答

  • AC_man
  • ベストアンサー率21% (25/114)
回答No.3

1)玉形弁 蒸気給気など 2)アングル弁 機器への接続など(あまり使いません) 3)ゲート弁 水、冷温水など 4)逆止弁 ポンプ吐出など 他にもバタフライバルブ、ボール弁などたくさんの種類があります。 鉄、ステンレス、青銅などの材質や圧力などで、同じ形状の弁でも仕様も様々です。

noname#51930
noname#51930
回答No.2

1)玉形弁(ストップバルブ)@流量調整用(流体への抵抗大、流れの向きあり、全閉時の漏れが少ない他) 2)アングル弁@ホース接続用(消火栓、テスト弁など) 3)ゲート弁(仕切弁、スリース弁)@流体の仕切用(全開・全閉での使用が基本。流体への抵抗小。流量調整に使用した場合に異音が発生し、流速が速過ぎると内部が削れるので流量調整には使用しない。 4)逆止弁(チャッキ弁)@流体の逆流防止用(流れの方向性がある。基本的に下向きの流れには設置できない(横向きor縦向き)

Kenkato18
質問者

お礼

よく分かりました。ありがとうございます。

  • hroronD
  • ベストアンサー率34% (632/1827)
回答No.1

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