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横山光輝・吉川英治「三国志」のセリフで・・・
横山光輝版コミックス、そして吉川英治版の小説、両方ともあったと思うのですが、 「それがしのような者、車に積んで、升で量る程おります」というセリフがどこで出てきたかおわかりになりますでしょうか? なんとなく思い出そうとして気になって眠れなくなっています。 どちらか片方だけでもおわかりでしたら教えていただきたいのですが・・・
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質問者が選んだベストアンサー
赤壁の戦いの前に、「諸葛亮」が呉との同盟を結ぶために、 孫権の前で呉の重臣たちと論戦を繰り広げたときに、 呉の重臣から「魏にそなたのような人物はいると思うか」と問われたときに 諸葛亮が答えたときの台詞では無かったですか。 吉川・横山 両方で同じところで出てきていたはずです。 なにしろ、横山三国志は吉川三国志が原作のはずですので。
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- aananzu
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回答No.3
【諸葛亮 孔明】が、同盟を結ぶために 【魯粛】と一緒に呉に来た次の日、 【張昭】を筆頭に呉の重臣達との舌戦に勝った後、 別の所に居た【孫権】と会い、【孫権】の問いかけに答えた時の言葉です。 今、横山光輝版コミックスの『DS三国志』を開けて確認しました。
質問者
お礼
細かく調べていただいてありがとうございます。 今自分でも確認しました!
- tos-1974
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回答No.1
張松が仕官を断わろうとした際「それがし程度なら掃いて捨てるほどござる」とへりくだって言ったのは覚えてます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そこかなと思ったのですが、魏に出向いて楊修と話してる時の張松は「車に積み・・・」とは言っていないんですよね。他のどこかで出てきたはずなんですが。。
お礼
鋭い!さすが! ありがとうございます!!