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横山光輝氏作のコミック「三国志」で、過酷な取調べや拷問などの描写がある場面を探しています。

横山光輝氏作のコミック「三国志」の中で、 武将や間者などが敵方に捕らえられるなどして、 牢屋の中などで、持っている情報を吐けなどと脅されて、 過酷な取調べや拷問などを受けている場面はありますでしょうか? 吉川英治氏の単行本「三国志」は読んだ事があるのですが 名医吉平が曹操によって過酷な拷問を受ける場面と 同じく曹操によって拷問を受けた伏皇后しか思い浮かびません。 できればそのような名が残っている人物ではなく、 名もない一兵士や間者などが捕らえられ、敵方によって厳しい拷問を受けるようなシーンを探しています。 申し訳ありませんが、当方コミックは読んだ事がなく、 また、かなりの巻数に及びますので、 もしありましたら、その時のシーンの状況と 該当箇所のあるタイトル名や巻数などを教えていただければ幸いです。 変な質問で申し訳ありません。 大変恐縮ですがご教授頂ければと思います。宜しくお願い致します。

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回答No.1

横山三国志を好んで呼んでましたが、そういった過酷なシーンというのはありませんね。 確かに、吉川三国志ではそういった場面の表現はあるんですが、横山版では緩和されています。 戦闘シーンなどもグロさや悲惨さは軽減させてます。 (影をつかうなどの手法で緩和させています) 横山版で拷問と思い浮かんだのが、黄巾の乱の後に劉備が低い役職を宛がわれ、不満に思って督郵を鞭打つシーンくらいなので^^

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