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オーブンの予熱あり、なしとは?
オーブンに予熱あり、なしという機能があります。 これはどのように使い分けるのでしょうか? 料理本に、この料理は予熱なしで、ありで、、とはかいてありません。 どのような料理の時に「予熱あり」もしくは「なし」を選択するのか知りたいのです。よろしくお願いします。
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noname#78753
回答No.2
基本的にオーブンを使うときは、どんな料理やお菓子をつくるときでも予め温めておく(=予熱しておく)ことが必要になります(予熱が必要ないかなり特殊なレシピを除く)。 ただ、クッキーを大量に焼いたりパーティなどの準備で次から次へと料理を出したりするときなど、オーブンを何回も続けて使うときがあります。 そのようなときは、前回のお料理でオーブンの中が十分にあったまっているので、予熱をしても電気代の無駄です。すぐに次の料理をオーブンにいれて、予熱なしで調理を開始します。 連続仕様があまりにも重なると、温度があがりすぎてちょっとオーブンないの温度を冷ましたほうがいいときもあります。 参考になれば幸いです。
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- mississippi
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回答No.1
パンとかお菓子とか焼く時に予め、オーブンに予熱をいれます。 あと料理だとローストチキンとかハンバーグ、ミートローフなど焼き系の料理の場合、予めオーブンを温めておく必要があります。
質問者
お礼
ありがとうございます。 あらかじめ予熱をいれておくにこしたことはないみたいですね。
お礼
ありがとうございます。 分かりました。なにも書いていないレシピは=予熱あり、でいいみたいですね。 参考になります。