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ギターの日焼け
メイプルのネックは日焼けによってヴィンテージギターのような濃い色のメイプルネックになっていくとの事ですが、短期間で日焼けさせることはできるのでしょうか? それともネック自体が傷んでしまったりするのでやめた方が良いのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
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私も昨今の、その種の動向は関心しません。 愛器は自分と共に時を経て、それなりの風格を得る。 見せ掛けは無用、音楽そのものでもっとやるべきことが沢山あります。 ご一考願います。
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- kokusaiband
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回答No.3
短期間で日焼けさせてもあまり意味ないと思います。 楽器としての価値も落ちると思います。
- TAC-TAB
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回答No.1
普通は、楽器は紫外線を避けるように心がけて保管するものなので、わざわざ紫外線にさらすのは感心しません。 要はビンテージ感を出したいわけですね。 そう高価な楽器でなく、いたずら心で遊びたいのであれば、要は紫外線に当てれば変色しますので、日光の差し込む部屋に置いて(直射日光は厳禁です。熱はダメですよ。)、夜は蛍光灯スタンドの真近くに置いておく。日焼けサロンに持参して、ギターも日焼けさせる。 などなど、すれば指板はスグに黄変すると思います。が・・・う~ん、やっぱりあまり感心しないなぁ・・・楽器がかわいそうな感じですね。