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雇用・能力開発機構の問題点

前年に退職しまして、職業訓練校に通っています 自分が通ってる科は機械加工科なのですが 生徒も先生もやる気があり、充実した毎日です 直接他の科は知りませんが 休憩室などで聞こえてくる話を聞くところでは やる気がないおばちゃんなどが 失業保険目当てに在籍してるのか・・・なんて事も思います しかし、聞きかじる所 不必要な建物や経費でいらないものをばんばん購入したりで かなり問題になってる組織らしい事も知りました そもそも 独立法人・雇用・開発機構とはどのような組織なのでしょうか? 職員は公務員ではないらしいし どんな組織で何が問題点なのか解らない通っています 出来ましたら解り易く御教授頂けませんでしょうか? よろしくお願い致します

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回答No.1

存在自体が問題なのではないでしょうか? どう考えても、「天下り先確保のため」の組織です。 「わたしの仕事館」なんて、天下り者の雇用確保、施設建設と器材購入、用地買収という利権、政治家の地元対策の一石三丁を狙ったものでしょう。 大体、民間ならば、目的に応じた事業計画を立て、収支バランスを考えて、組織をつくり、事業を始めるでしょう。 それなのに、ホームページを見ても、「何が目的で何をしたいのか」そして「事業規模」も明示されていません。 ホームページを見ると、ハローワークと職業訓練所を融合させたようなものになっていますが、民間のニーズに合っているとは思えません。 「わたしの仕事館」など、「キッザニア」の何倍もの資金を注ぎ込みながら、入場者は減り続け、億単位の赤字を垂れ流しているそうです。 こういう組織が、いつまでものほほんと存在できること自体が問題なの伝。

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