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リムの突起は何?(空気を入れる部分?)

ヤマハのAG200というオフロードバイク(農業用バイク)を入手しました。 タイヤに空気を入れる部分がホイール(リム)の内側に出ていますが、あれと同じような物がもう1か所出ているのです。 同じようにネジが切ってあって、ナットで止めてあります。 穴が開いていないので、空気を入れるためでないことは判るのですが、何の為のものなのか、見当がつきません。 なお後輪だけで、前輪にはありません。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしく御教示ください。

みんなの回答

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.2

ビートストッパーですね。 うちのバイクにもついてます。 先日、ガソリンスタンドで、この空気入れは空気が入らないと 文句をいったら、店員が、これなんでしょうかあなあいてませんがというので、 よくよく見ればなんとビートストッパーに空気を入れようとしていました。30年も付き合ってるのに、忘れてしまうとは。 #1のかたはパンク修理は大変といっていますが、 パンクしても取りあえず走れますし、先に緩めてやれば ないものといっしょです。(付いているのを忘れなければの話ですが) 一度どんな格好をしているかググっておくと先々知識が役に立つとおもいます。(知らない人がほとんどでしょうから)

boq_joe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も、空気圧のチェックをしようとして穴がないことに驚き、よく見たら...ということで気づきました。 逆輸入車だけの、特殊なパーツではないことがわかり、安心しました。

  • sternrxs
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

YAMAHA AG200  確か牧場や放牧の為に原野を馬の代わりに使う用途の開発コンセプトで設計されたと覚えています。 ご質問のリムに着いているネジみたいなのはビードストッパーです これはタイヤとリムがずれないように(空気圧を下げてタイヤのグリップを稼ぐためずれる)タイヤをリムに密着させる為の部品です。  このごろのバイクにはあまり見かけませんがレーサーには装備されています  但しパンクした際にタイヤを外すのは大変です。

boq_joe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これがビードストッパーでしたか。 名前は聞いたことがありますが、全然知りませんでした。 特殊なパーツではないとわかり、安心しました。 AG200をご存知でしたか。素人のくせに変わったバイクを買ったために、不安や疑問が続出でお恥ずかしいです。

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