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加入の案内が来たのですが
国民年金の加入案内の手紙が来たのですが、公的年金制度 のしくみを読んでも、今ひとつよく分かりません。 特に沸いてきたギモンなのですが、教えていただけると 嬉しいです。 まず、公的年金は現役時代の保険料の納付実績に応じて 年金給付をうけるとありますが、これは一体どのくらい 差がでるものなのでしょうか? たとえば一年間未納だと、納めた場合と比べいくらぐらい 差があるのですか? 次にやっぱり当然の疑問として出てきたのですが、自分が 払った額よりももらえる額のほうが少ないのでは?という事です。 今、私は学生なのですが、月に1万弱という保険料は けっこう痛手です(≧-≦;)それを毎月払い続けて も、老後ほんとにそれだけの額が返ってくるのだろーか、 と不安です。無理やり長生きせねばならないのかな。 公的年金はつぶれることはないと思いますけど、今 高齢者の方が受けている給付額よりも、私が老後受ける 給付額は確実に少なくなってしまうのでしょうか? 公的年金にせずに個人年金や生命保険を納めるという のは、やはり公的年金に対する不安からですよね・・? 祖父達が受けている国民年金ですが、実際自分が 加入する立場になるとすると、なんだか不透明な存在 です。
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お礼
詳しく解説して頂いてありがとうございます。 年金と個人年金両方加入しているパターン、一つだけの パターンなど、今までの自分の考えとズレていて、発見 でした。でも公的年金だけでは暮らしていけないものな んですか(汗) 厚生年金がどういうものなのかは、また追々しらべて いきたいと思います。 猶予の件は、申請するつもりです。後で倍返しだから それはそれでしんどいでしょうが^^; ありがとうございました。