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年金の未加入者・未納者で保険料負担能力があるのに・・・
年金の未加入者・未納者の中には保険料負担能力があるにも関わらず、生命保険や個人年金に加入し相当額の保険料を支払っている人も多くいると知りました。 将来公的年金がつぶれる、払った保険料よりももらえる年金の額の法が少なくなるなどの理由があるようです。 私は負担能力があるならば国民年金は払うべきだと考える派です。 そこで思ったのですが、障害年金や遺族年金以外にも加入してきっちり払おうと思わせる権利を制定すればいいんじゃないかなと思いました。 例えば、ゴールドやシルバーなどのクレジットカードを作る際に年金を払っていない人は手数料が倍以上取られる、観光でパスポートやビザを作成する際に年金を払っている人は料金が割引されるなどなど。 また、国民年金をきっちり払っていない議員さんは議院年金の権利がない、もらえる議員年金が半分以下などすれば議員さんの未納問題もなくなるような気がします。 こういう権利はダメでしょうか? 議員さんとか、もっと専門的な人が考えれば保険料負担能力者の未納などはもっと減らせるような気がするのですが、なぜしないんでしょうか?
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何かで読んだのですが、罰則の候補に 免許、パスポートの取得が出来ない等、素案が提示されたことがあるそうです。 基本は”過去の過ちを正すことが可能でなければいけない”ので、制定したとしても過去二年の年金保険料を納めないと取得できない等が考えられます。 逆に剥奪できないものに、選挙権等があります。 国民サービスを受けにくくすることは可能ですが、生活保護者が急増する要因になりえるなら制定は困難と考えます。 クレジットカードは企業サービスですので却下ですね。
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- daina_man
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払えるのに払わないとはヒドイですね。 そういう人は名前を公表すればいいのに、と思います。
お礼
未納・未加入の議員さんは特に名前を公表してほしいですね、自ら。 「議員年金もらえるし、厚生年金はどうでもいいや」って内心思ってそうですもんね
- mesh0525
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一応、この国の国民年金制度は強制加入ですので、権利云々よりは罰則を強化すべきでしょう。 悪質の場合、初犯でも執行猶予なしの懲役刑を科すくらいの罰則が必要でしょう。(悪質の脱税も同様) もちろん、悪質な無駄遣いをした社会保険庁も同様に懲役刑をさせないことには国民も納得しないと思いますが。 あくまでも私見なので自信『なし』ということで。
お礼
負担能力があるなら罰則も強化すべきですよね! ただ本当に払えない人たちに罰則を強化するのもどうかと思うんでそのへんが難しいところなんでしょうね。
- walkingdic
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年金制度を本当に知っていれば加入しないという選択が損であることは誰でも分かる話なので、たとえそういう制度を導入したとしてもどれだけ効果があるのか疑問もあります。 だって今の消費税も大半は年金などの財政に投入され、今後も更に増税して年金制度につぎ込む金額を増やすのですから。。。。年をとって年金もらえず、でも消費税など支払って、他の人の年金を支えるのはよいと考えているのですから。。。。 全額保険料ではなく現在1/3、今後1/2は税金で支えるので、1/2を支払わないから全額もらえないという損を覚悟の人たちにもはやつける薬はないのでは? (言い過ぎかもしれませんが)
お礼
そんなに損をするものなんでしょうかね~ 年金のことについてあまり詳しくないので損がいまいちわからないです。 ただ、サラリーマンはほぼ強制的に天引きされてるんで、ちゃんと払っている人が報われるような年金制度にしてもらいたいです。 今後どんな年金制度の改革があったとしても損するもんなんですかね?
お礼
そんな、罰則の候補もあったんですね~ ちゃんと払っている人が報われるような年金制度にしてもらいたいです。 ありがとうございます!