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which has until February 6 to launch訳です
All eyes are on BHP Billiton Ltd, which has until February 6 to launch a formal bid. 「すべての目がBHP社に注がれている。同社は2月6日まで継続的に公式入札を行う必要がある」 BHP has to launch a formal bid until February 6.と考えましたが、「2月6日まで継続的に公式入札を行う必要がある」でよいのか不安です。 All eyes are on BHP=itとして It has been until February 6 to launch a formal bid.も考えましたが It will have been until February 6 to launch a formal bid.となるはずだと思いました。 二月三日の記事です。
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which has until February 6 (to launch a formal bid) です。have to doの間に割り込んでいるのではありません。 よくある文章です。 「2月6日まで猶予がある」という意味で、何をするためか ということをその後に不定詞の副詞的用法で説明しています。
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- jayoosan
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ごめんなさい、1点補足します。 RioのBHPへの逆買収の動きを読んだので、BHPが公開入札を受けいれざるを得ないイメージがあったのですが、質問の英文は(似たような英文を含む記事が多いので、まったく同じものがわからないのですが)、どうも読むと、BHPがRioに対して入札を行うかどうか、の期限を問われているようです。ちょっとひねりすぎました。 formal bidは「正式に入札を行う」の意味です。 公開入札はopen bidでした。 下記のリンクでは、have until が BHP Billiton has until next Wednesday to launch a formal bid for Rio Tinto have until 曜日 to (launch) の形で使われています。 http://au.biz.yahoo.com/070928/30/1f2xb.html
お礼
>BHPがRioに対して入札を行うかどうか、の期限を問われているようです そのようですね。私も今日の最新ニュースをNYtimesで見つけました。 >The world’s biggest mining company, BHP Billiton, must decide by Wednesday whether it will proceed with a bid for a rival, the Rio Tinto Group, after China intervened with a strategic investment that could sharply increase the price of what would be one of the biggest mergers in corporate history. >formal bidは「正式に入札を行う」の意味です。 公開入札はopen bidでした。 ありがとうございました。なかなか興味深い記事ですね。 これからも追ってみたいと思いますのでよろしくおねがいします。 先日のstrike troughの件ありがとうございます。 実はもう一件ありまして、ご意見を伺いたいのですが株独特の表現なのです。 http://odn.okwave.jp/qa3724466.html みていただけるとありがたいです。 >夜には混んでログインできなくなるの 先日ご紹介したパートナーサイトでもだめですか。問題ないと思うのですが。
- jayoosan
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時間ができたので、もどってきました。補足等を見てから書こうかおもいましたが、夜には混んでログインできなくなるので、意味するところを書いておきます。 まず入札ですが、同じbidでも民間オークションは他人が出した値段よりよい条件(高い値段)などを競っていれる競売ですが、この話は競売(売り払い)ではなく、企業買収(M&A)の入札の話なので、ある公開された同じ条件のもと、各社1回だけ入札を行い、その中で競うと思います。ちょうど、日本の公共事業の入札のように、業者が1回の公開入札につき1度きりの入札をする形と同じと思われます。 Rio社はBHP社がすでに一部Rioの株を握っているようで、昨年から買収提案をBHP社のほうから持ちかけていました。 しかしRio社自身も企業展開を行ったりしていますが(下記リンクにある「RioはAlcan買収を落ち着けたばかり」など)、株主でもあるBHP社の動向が見えないため大きな動きができず、公開入札を求めています。その期限が2/6日になっています。 to launch a formal bid. は、公開入札を立ち上げる(launch)=開催する untilは、ここでは継続的の意味はありません。 「すべての目が、2月6日までに公開入札を実施しなくてはならないBHP社に注がれている」 実際には入札を予定しているのは1社しかないため、公開入札とは名ばかりですが、下記によると、Rio社のほうも積極的に動いており、BHPがどうするかはっきりさせたいがためか、イギリス買収委員会に申し出たようです。他の記事もざっとみると、かなり前からこのBHP社のRio社に対する動きがどうなるかが、決着していなかったようです。 http://www.abnnewswire.net/press/ja/34599/RIO(ASX:RIO)%E3%81%8CBHP(ASX:BHP)%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%80%81%E5%85%A5%E6%9C%AD%E3%81%AE%E6%AD%A3%E5%BC%8F%E5%8C%96%E3%82%92%E8%A6%81%E8%AB%8B.html
- jayoosan
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have until 日付/曜日/月 to (do) (日付/曜日/月)までにしなければならない です。
- Hideto123
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自信はないですが、たぶん・・・・・ お示しの have は、(用事・時間などを〉 もっている, 与えられている という意味の have で、次のような例と同じであると思います。 I have a letter to write. 手紙を書く用がある I didn't have [hadn’t] time to see her. 彼女に会う時間がなかった. お示しの英文を BHP Billiton Ltd has several days to launch a formal bid. と書き換えれば、公式な入札まで数日ある という意味になります。 (until February 6 は、2月6日までの数日間 ということ) ただし、この場合は、 to 不定詞は「形容詞用法」になると思います。 間違っていたら、申し訳ないです <(_ _)>ペコリ
お礼
いつもありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思います。 The world’s biggest mining company, BHP Billiton, must decide by Wednesday whether it will proceed with a bid for a rival, the Rio Tinto Group, after China intervened with a strategic investment that could sharply increase the price of what would be one of the biggest mergers in corporate history.
なかなかおもしろい文章ですね。 考え方はそれで良いと思います。until Febuary6はたぶん入札日の強調のため、前にもってでているのでしょう。文法上、おかしいとは思いません。特殊ではありますけど・・・ whichはBHP社だけです。数学の原理と同じでwhichに代入して考えます。前の文章すべてを入れるとむちゃくちゃなのでありえません。has to launch~とつづくのですから、どうみても主語です。BHP社が「入札をすすめる」役割にあるというのですから、意味もおかしくありません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 このuntilですが until February 6で 継続的に公式入札を続けていく という意味になると思うのですが、untilと入札という組み合わせがミスマッチな気がしました。 「入札を継続的に続ける」というのは入札の過程を進めるということですかね。
お礼
ありがとうございました。 おっしゃるとおりだと思います。 The world’s biggest mining company, BHP Billiton, must decide by Wednesday whether it will proceed with a bid for a rival, the Rio Tinto Group, after China intervened with a strategic investment that could sharply increase the price of what would be one of the biggest mergers in corporate history.