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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者となった直後の早期退職応募・不利有利??)
障害者となった直後の早期退職応募・不利有利??
このQ&Aのポイント
- 障害者となった直後の早期退職応募について、会社によって不利・有利の可能性がある。
- 募集に応じることはほぼ間違いないが、会社は辞めさせた方が得になる人を選ぶ可能性がある。
- 再就職支援の制度に申し込まない場合、主人は有利かもしれないが、モレてしまって退職する場合心配がある。
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質問者が選んだベストアンサー
ご主人の病気大変ですね。お見舞い申しあげます。 私の人事担当の経験からアドバイスします。 確かに会社の人事・給与・健康保険の制度により判断の基準が変わってくると思います。(退職するかどうかもう一度考えてみてください) ・早期退職者募集に応じた場合退職金の上乗せはあるか? ・病気の休職制度の有無と、その期間の給与支給率 ・退職した場合の雇用保険の失業給付の期間と金額(解雇の場合は待機期間 が無くすぐに支給される) ・健康保険(保険証)の種類(退職後に国民健康保険に加入した場合、本人 負担率が多くなる場合がある) 等々金銭面ではどれが一番よいか計算するのが一番だと思いますが、 ご主人の事を考えると「早く元気になって職場に復帰する」等の励みがあ った方が闘病生活においてプラス面が多いと思います。 (健康な人だって退職後は落ち込むようです) 最終的にはご主人の考えを聞いて、そのとおりにするのが一番だと思いま す。
お礼
回答ありがとうございました。 遅くなりまして申し訳ありません。