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勉強でイメージでの暗記を行ってる人いますか?
僕はイメージ暗記法と名づけている暗記法があります。 それはただ単に単語とイメージをあわせることで、暗記を固定化する。 それだけのことです。 でも、暗記を得意としている人の中でこのやり方を行っている人はとても多いと思います。 以下、例です。 トーリー党⇒王権派 イメージ:鳥が王の手元にちょこんといずわっている レンブラント⇒夜景(絵画) 月姫のレンというキャラクターが下着もつけずブラジャー一枚でランランと(その絵画ののっている資料集の写真をみながら)雰囲気に似合わずもこの絵の上を走り回っている。 亀山天皇⇒大覚寺統 とてもでかい暗記寺(そこには世界史の部屋、日本史の部屋とかがあります。壁中に、文字、文字、文字の嵐です)があり、その寺の中を亀の上に亀が、さらに亀の上に亀が、と亀の山になっている亀たちが歩き回っている。 一件変に思えますが、高校の勉強はたいてい「左脳」の勉強を中心にすえた勉強方法なので、イメージを再現する「右脳」は実はあまり使ってなかったりします。 よって僕は暗記が苦手だ、(左脳での暗記は苦手だ)という人は文字の記号に独自のイメージをからませることで、暗記というのはとてもはかどるのです。 以上を踏まえたうえで自分と同じような暗記法をやっている方で、みなさんが自分の独自の方法を教えてください。 特に、「イメージ」の構成の仕方、等を参考にしたいです。
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- keiii1i
- ベストアンサー率47% (30/63)
テストのためだけならという方法なら ノートに覚えることをまとめて位置関係を覚えて それを記憶して頭の中で再現する といった方法をやりますが 長くは持ちません。つまり一夜漬けというやつです 関係性のないものを覚えるのは大変です でも勉強はなんでも関係性あると思いませんか? そこを理解しないと苦痛なだけだと思います
- koko_u_
- ベストアンサー率18% (459/2509)
>亀山天皇⇒大覚寺統 >とてもでかい暗記寺(そこには世界史の部屋、日本史の部屋とかがあります。 >壁中に、文字、文字、文字の嵐です)があり、その寺の中を亀の上に亀が、さらに亀の上に亀が、 >と亀の山になっている亀たちが歩き回っている。 そういった関連性のないイメージを無理矢理関連づけるのは苦痛でしかない。 普通に亀山天皇の事績を調べて、大覚寺で亀山天皇(いや法皇か)がどんなことをしていたのかを勉強する。 亀山天皇⇒大覚寺統 はそのオマケ。 テストに出ることだけ覚えよう。とか脳細胞をケチるから面倒臭いんだ。