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先の見えない鬱症状について、治りかけで自殺企図が。。
離婚、転居により鬱になって通院して、一年半経ちました。 途中で医者が変わりましたが同じ薬の処方でした。(アナフラニール25×3) 不安症状が強くなり、抗精神薬コントミンが処方され、8ヶ月経ちます。本当は何もせず休養していなければならないのですが、どうしても資格がとりたくて学校に通い続け、やっと卒業のめどが付きました。でも、すぐ就職できる自信もなく、医師も卒業後は少し休んだほうがいいといっています。 他の人は就職やさらに上の資格を目指し再度受験したりしていますが私は何も考えられません。 教育費がかかる娘もいるのに働く自身がなく、朝起きるのもやっとになってしまいました。症状が戻っている気がします。 そこで医師がコントミンの増量を希望していますが精神薬を増やすことが不安です。 このままなら、ほんとうに居なくなりたいと思ってしまいます。 娘たちはすごく理解があって、私が起きれなくても、夜にごろごろしていても何も言わずに居てくれます。 それが返って辛くてこんな親で申し訳ないと思い、居ないほうがいいと思います。でも、私を心配している次女に「ママは絶対死なないでね」と不意に言われてドキッとしました。 私はどうしたらいいのでしょうか、抗精神薬、抗不安薬を増やしてよくなるのでしょうか。先が見えなく、消えたくなる気持ちはどうしたらいいのでしょうか。。。 取り留めなくて住みませんが、なにかアドバイスがあったらお願いします。
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- smilehouse
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頑張り屋さんですね(><)ほかの人と比べないで、昨日の自分と比べてこれだけ頑張ったー★と自分を自分でほめるとどんどん自信が付いてきましたよ。私も浮き沈みがありますがだんだん大丈夫になってきました。薬の力もかりつつマイペースに無理せずが大事だと思います。 薬もお医者さんのしんだんですから症状が良くなったらまた、減ってきますし。大丈夫ですよ★ 理解のある子供さんでホントにありがたいですね。時間はかかるかもですが治る病気なので… 子供さんと自然の豊かなところなどに一緒に行けるようであれば、気分転換に行ってみてください。あとひとりで抱え込まず、このサイトでもご家族でも友人でもいいので、話してみることですよ。理解してくれる方も必ずいますから。
- maremare
- ベストアンサー率61% (563/913)
最近、NHKを見ていたら、歌舞伎役者の坂東玉三郎が 自分がうつ病になった経験から 「遠くを見ない、明日を見る」 という心構えを持つようになった、と言ってましたよ。 これは、年老いていくと思い通りに踊れなくなるので、 今やれることだけを見つめ、そこに全力を注ぐ、という意味ですが、 全てのうつ病患者さんにもこういう考え方って大事だと思うんです。 体調が万全じゃないのに 「もっと上の資格をめざさなきゃ」「就職しなきゃ」と 先にあることを見てしまい、壁に当たってしまう。 でも、先にあることをかなえていくためには、 体調を回復させることを考える必要があるし、 今はそれをやるだけでも十分OKだと思うんですよね。 まず、「できないことは無理にしようとしない」と考えてしまって いいんですよ。そのかわり、今の自分にできることを自分で 思いっきりほめるようにしましょう。体調が万全じゃないのに、 卒業のメドがついただけでも立派だと思いますよ。 資格取得にエネルギーをめいっぱい使ってしまったのですから、 今は少しゆっくり休みながら、次のステップへ進むための エネルギーを貯めるようにできればそれでいいんだと思います。 また、日常生活でどんなささいなことでもいいので、 自分にできることを数えるようにしてみましょう。 今日は買い物に行けたとか、家事ができるようになったとか、 そんなことでいいです。そういうことにも自信をもてるように なれば、今の自分でも十分達成可能な目標を作って、 次にそこに進んでみるといいんです。そうやって、 自分に自信を少しずつつけることを大切にしましょう。 治りかけの時期は、実は医師も治療に慎重になるときです。 良くなったり悪くなったりの繰り返しは、治りかけの段階では 珍しいことでもないのですが、繰り返しがきつくて自信をなくす人が 多いんですね。とりあえず指示通り薬を飲むようにしましょう。 また、規則正しい生活リズムを守り、日中明るい時間帯に、 30分ほど軽い散歩をしてみてください。気分転換にもなるし、 体力もついてくるし、日光に当たることが体内時計の調整に 役立ちます。散歩をしているうちに、新しい発見や自然の移り変わりを 見られることも、気持ちを少し和らげてくれます。 ちょっと調子が良くなると、休んでいたぶんを取り戻そうと ついつい頑張ってしまう方が多いのですが、焦れば焦るほど 悪循環を招いてしまうのが、うつ病のやっかいなところです。 上記のような心構えや生活習慣が、焦りをおさえるのに 役立つと思います。お大事になさってください。
お礼
ありがとうございます。回答を見ていて涙がでました。 何も出来ない私を頑張っていると言ってくれて、ありがたいと思いました。いつも私は、昔の、出来ていた自分と比べて、なんでこんなことも出来ないのか、他の人はやっていることが出来ないのか、自分は役立たずで価値のない人間だと思って暮らしています。 それは鬱になってからずっと消えることはありません。ただ、こんな自分でも娘にとって必要なら頑張らなきゃと思って悪循環でした。 とにかく過去が辛くて、辛くて、今よりずっと悲惨な状況でしたが死に物狂いでやって来れました。 でも、その疲れが出たのだと医者に言われてなかなかそのようにおもうことが出来なかったのです。 でも、今の私でいいのなら、もう少しやってみようと思います。 本当にありがとうございました。
- akira-45
- ベストアンサー率15% (539/3495)
私も通院中です。主治医からはムリをしない・根を詰めないように言われています。薬を増やすと副作用がより強くなることもありますので留意すべきと思います。普段は規則正しい生活を送られていると思いますが、イライラ・不安が脳裏を過ったら歩いてみてください。けっこう緩和できると思います。一時睡眠障害にも陥りましたが、寝る前にストレッチ・リンパマッサージ・深呼吸をしているうちに改善できましたのでTV等で紹介されている健康法は試してみてください。 ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。 午前中が起きられなくなってしまったので、(学校は午後からです) 無駄に午前中を過ごしています。 ちょっとでもおきだすのを早くして歩いてみようと思います。 よく言われている健康法は、どうせ死ぬなら健康になっても無駄だ、という考えが支配して何も行うことをしていませんでした。 考え方が変わるように、まず歩いてみようと思います。どうもありがとうございました。
お礼
遅くなってすみません。どうもありがとうございます。 自分を褒めるなんて考えたこともありませんでした。 自分はダメ人間と思っていますから。 でも、こどものためにも、自分のためにも今前向きに考えようと思います。 ありがとうございました。 みなさまの意見を大事にします。 良回答を選べないので締め切ります。 みなさまありがとうございました。