薬を飲んでいるのに症状が悪化したような気がします。

質問

バツイチで今は資格を取るために学校に通ってる４０代の女です。
うつ病で１０ヶ月通院しています。薬を飲んで（アナフラニール、マイスリー）副作用にも慣れて症状が落ち着いていました。
ところが最近通っている病院が３月いっぱいでやめてしまうのを聞いて不安になったら、それからいろんなことが不安になってしまってどうしようもありません。
医師はまだ治療が必要だから他の病院を探してくれると言っていますが、その先生は一番ひどいときを知っているから今の状態では何をどう相談したらいいかも分からないし（紹介状はいくかもしれませんが）それと同時にすごく自信を失う出来事が起きて自分がいやでたまらなくなっています。
自分は何ヶ月も親や子どもに迷惑をかけているし、治るときが来るのか不安で仕方ありません。
死にたいと思っています。
でも、子どもが悲しむからだめだ！と言い聞かせています。
生きている価値はないと思います。薬をのんでいるのにおかしいと思いますがどうしようもありません。
薬を飲んでいるのに治らないのでしょうか、どうしたらいいか教えてください。

回答No.4

eno-mi · ベストアンサー

病院がやめる！？それは、動転しても当然ですよ。自分だってやっと合う医者を数年かかってみつけたのに…その人が辞めるって聞いたら、紹介状なんて意味無い！って思ってしまいそうです。それのショックはすごく大きいと思います。それは今の病状が悪化しても無理ありません。ということは、今までオッケーだった薬は、それではもう対処できないわけです。＋頓服などが必要になることも考えられますよね？
お薬に頼りすぎとか病院行かないとかは、私は反対です。
お子さんのために！それだけのためでいいです。死なないで下さい。
お医者さんでお薬もらって、診察受けて、必要ならカウンセリングとか……。とにかく！迷惑かけてしまっても、子供のために死なないで！子供にとっては、あなただけがお母さんなんです。

欝病・パニック他、色々持ってて、治ったり戻ったりの10年。主婦ですが、今は私は子供のためにだけ、生きています。母が蒸発したので、親が居ない悲しみはわかってます。
絶対に無理しないで！頑張らなくていいんです。薬だって毎回同じじゃないですよね？初期のころは変えていたはずです。それと同じで、状況が変わったから効かなくなっちゃったんです。
あなたのせいじゃないんです。早くよくなる事を祈っています。

お礼

ありがとうございます。気持ちを分かってくださる方がいただけで本当に救われます。。。
私も、本当にそんな感じだったんです。
今日新しい医者に行ってみたのですが、うーん。て感じでした。
でも、日にちがないのでそこに行くしかないみたいです。
しばらく通って今の状態が少しでも良くなるように頑張ってみます。
娘のために死なないように、自分を奮い立たせています。
辛いです。
自分には何の価値もないという気持ちが押し寄せているので。
でも、分かってくださる方がいたので気持ちが少し楽になりました。
甘えているんですよ、もっとしっかりしなくては！
ありがとうございました。

回答No.3

pontamana

ちょっと薬に頼りすぎかな？と思いますがどうですか？

薬はあくまでも病状は改善する手助けをしてくれるもので、直してくれるものではありません。

薬で正しい方向に向かっていると思っていても、本人の中でそれを越えるマイナス思考が出てきてしまうと、人間が本来持っている治癒力も使えなくなってしまいますよ。
いろいろ状況の変化などもあり不安なことも多いでしょうが、まず自分でうつを治したい・・という気持ちを再認識しましょう。がんばってはいけない・・がうつの常識ですが、そこはがんばりどころだと思います。資格を取るために学校へ通っている、前向きな心もあるのですから、その心を病気を治す・・・という気持ちにもすこし向けてみましょう。
あと薬ですが、アナフラニールはどちらかというとフラット系のお薬ですので、やる気を上げるアッパー系のお薬（トフラニールなど）などに変えてもらうのもひとつの手だと思いますよ。そういうこともお医者様にご相談してみてください。
病院をかわらなければいけないのはちょっと厳しいですが、新しい病院でもきっとちゃんと見ていただけますよ。現状をしっかり伝えて、理解してもらいましょう。

大変でしょうが、ちょっとがんばらなければいけないところですね。ご家族のためにも、なんとかこのピンチを乗り越えましょう。

参考になれば幸いです。お大事になさってください。

お礼

ありがとうございます。薬を飲んで落ち着いていたので、薬を飲んでいれば治るのかと思っていました。主治医に聞いたら、何もしないでのんびりしているなら薬が効いてよくなることも考えられるけれど、私は今資格を取るために学校へ行っているので、その負担が自分が思っているより大きいので、そんなに早く良くならないと言われました。
頑張っているつもりですがまだまだ足りないようです。
治したいのでがんばります。
ありがとうございました。

回答No.2

ametuchi

こんにちは。
私は、経験者でも医療関係者でもなく、ただの素人です。
ただの素人ですが、人の心のあり方にとても関心があって、
読んでみて、思ったままを書いてみますね。

私の同僚に、最近うつ病になった方がいました。医師の診断と薬により改善したかに見えます。
でも何かのひょうし（仕事の失敗）に不安定になる様子が見えます。
彼を私なりによく観察すると、彼は知識が豊富です。知力に自信を持っているように見えます。
知識とお金が全てと考えているように私からは、見えます。
ところが現実は、働いても給料は安いし、
頼みの知識も現実の自然現象にはなかなか役に立ちません。
（自然現象に関わるお仕事をしています）
つまり、その知識は、現実に応じて役に立てればいいのですが、
非現実的な考え方をしてしまいます。
何々であればいいんだと、ないものねだりをして非現実的結論で逃げてしまうように私には思われます。
つまり目の前の対処できないことに対して、逃げてしまうわけです。
私なら、ありのままをよく観察して、出来るだけ最善を尽くすように頑張るのですが、
彼は、その知識が邪魔をして、本来の単純な理を受け入れることが出来ないようです。
結局、自信がなくなり仕事が出来なくなり・・・・というわけです。

と、同僚のことを書いてみましたが、
自信なんて砂の器のように崩れやすいものと私は思います。
いくらかの自信は勿論大切で必要なことなのですが、
過剰な自信は、我（ガ）につながり、度が過ぎると慢心となります。
慢心していると、いつか鼻をへし折られてぺちゃんこにされます。
でも私は、そこから本物の私という個の人生が始まるものと思います。
知識や自信などで色づけされた私ではなくて、
素のままの私という人生が始まると思います。
人は、人の目で見た判断をします。
自分のことは自分が一番よく分かるものですね。
理解されようとされまいと、出来だろうと不出来だろうと、
ありのままの自分が感じる自分をよく把握して、
自分らしい歩き方を心がけてはいかがでしょうか？
人は、人の中でお互いに影響しあって生きていますね。
誰一人として全体からは必要な個だと思います。
共に頑張りましょう。（５６歳の男性より）

お礼

ありがとうございます。
＞つまり目の前の対処できないことに対して、逃げてしまうわけです。

ドキッとしました。そのとおりです。実は、自分ではできたと思っていたことが全く評価されず、私のレポートを写していた彼女が評価されたので凄く落ち込んでいました。
自分のできの悪さを棚に上げて自分はだめだ、思うように行かないと嘆いていたのです。
こういう考えではいつまでたっても治りませんよね。
まず、自分を知らないと、、、
難しいです。でも頑張ってみます。ありがとうございました。

回答No.1

t78abyrf9c

「薬を飲んでいるから何とかなるだろう」と思って無理をすると、余計に空回りするケースが多いと思います。

私の場合は、正に↑のケースであり、自分なりに考えていくと日本の精神医療全体の欠陥も感じてきたので、思い切って通院を止めて徹底的なマイペース状態に切り替えました。

こうすれば、ある程度落ち着くと思うのですが、私は単身者だったので出来た事なのかも知れません。

私と同じように、徹底的なマイペースは無理としても、極力ご自身に負担が掛からないような策は講じられないでしょうか？

万が一の場合は、生活保護を受ける手段もありますので、制度を上手く活用して、空回りにならない方法を、主治医と相談するなどして考えてみてください。

医療期間にソーシャルワーカーがいれば、金銭面の事も含めて何かと相談にのってくれるかと思います。
http://www.shirasagi-hp.or.jp/swd/intro.html

薬は、あくまでも「対処療法」です。
根本的な原因を解決しない限りは、事が進まないと思います。
その為には、カウンセリングの必要もあるでしょう。
その点も、主治医と相談しつつ今後の策を練ってみてください。

お礼

すぐのご回答ありがとうございます。
私は娘を育てなければいけない状況で無理言って仕事せずに学校に通わせてもらっている負い目があるので、何が何でも資格を取らなければという焦りがあります。
薬が効いていたせいか、ここ数ヶ月は落ち着いていたので治ったかとも思っていました。
でも、薬は対処療法だというお言葉になるほどと思いました。
病院に行かない決断はつきません。頼っているので。
もう少し考えて見ます。
ありがとうございました。