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民営化のデメリット
これまで、 専売公社 → 日本たばこ 日本国有鉄道 → JR 電電公社 → NTT などのように近年は民営化が進んでいます。 民営化をするメリットとして、 親方日の丸体質からの脱却や他社との競合によるサービスの向上、税収の確保などがあると思いますが、では、民営化のデメリットとは一体どんなものがあるのでしょうか? また、あなたは民営化に対してどのような意見を持っていますか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様が上げてる例。どれも民営化されてサービスは改善されていますね。 私は必要で高速道路を利用する機会が有ります。道路公団の時はどのSA(サービスエリア)も金太郎飴。どこを切っても同じでした。 ところが今は各SAは独自色を持っています。SAによってはコンビニ(ATMも)やスターバックスまで有ります。温泉の有るところもあると聞きました。 公団が運営していたらおそらくこんな変化は無かったと思います。民営化大賛成です。 郵政は民営化されてから4ヶ月。まだ評価するのは早すぎでしょう。今の所ぱっとしないですね。わざとうまくいかなくして「民営化はやはり失敗だった」と国民に思わせる戦術では? なんて疑ってしまいます。 30万人の公務員が民間になったのです。未だに内部にだって抵抗はあるはずですね。民営化によるデメリットって余り思い浮かばないですね。
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noname#61105
回答No.1
利便性が悪化しなければ民営化は良いと思いますよ。 日本郵政が一番だめな民営化だと思います。 違う分野が集合して郵便局内ですべて運営してた公営です。 それが別々に会計をしなくなったりして働く側も大変ですし・・・
質問者
お礼
ありがとうございました。 とても参考になりました!
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