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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ英語 音声学的な変化についての書籍)
アメリカ英語の音声変化についての書籍
このQ&Aのポイント
- アメリカ英語の音声変化についての歴史的言語学的な書籍を探しています。植民地時代以降、British Englishのイントネーション、アクセント、個々の発音がどのように現在のアメリカ英語の音声に変わったのかに関心があります。入植者の言語や方言がアメリカ英語の音声に与えた影響についても知りたいです。
- 特に、アフリカの人々の言葉や他の言語の単語だけでなく、入植者が話していた言葉や特定の音がアメリカ英語の発音にどのように影響を与えたのかについて詳しい説明がある本をお探しです。
- 研究者ではないため、入手しやすく理解しやすい本をおすすめしてほしいです。また、本以外でもアメリカ英語の音声変化に関する情報があれば教えていただけると嬉しいです。
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googleを検索のの結果次のような資料があります。 Wikipediaからです。 1)http://www.google.com/search?hl=en&ie=ISO-8859-1&q=history+of+american+english&btnG=Google+Search 2) A History of American English www.amazon.com 3) Kenkyusha's 新英和大辞典 アメリカ英語 "r", "er"の発音に関しては、イギリス英語の方が、アメリカ英語の発音より進歩しています。他とえば"er"のイギリス英語の発音はアイマイ母音の[ア]に簡素化してます。従ってアメリカ英語の発音は多分19世紀のポテト飢饉で移住してきた大量のアイリッシュ系移民の発音に非常に近いと、個人的には考えています。 ご参考まで
お礼
有難うございます。 教えていただいた本、おもしろそうですね。 検索結果も挙げていただいて感謝いたします。 参考にさせていただきます。