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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕入対課税売上)
仕入対課税売上と賃借料の課税区分について
このQ&Aのポイント
- 今決算に向けて帳簿の整理をしている中、賃借料の課税区分について困っています。前の会計事務所のソフトでは賃借料が仕入対課税売上になっていましたが、ネットでの調査では賃借料は非課税取引という情報しか見つけられませんでした。簿記の勉強もしておこうと思っているので、課税売上と非課税売上、仕入対課税売上、仕入対非課税売上の違いについてわかりやすく教えていただけると助かります。
- 私は決算に向けて帳簿の整理をしている中、賃借料の課税区分について困っています。以前の会計事務所が使用していたソフトでは、賃借料が仕入対課税売上に計上されていましたが、ネットでの調査では賃借料は非課税取引とされている情報しか見つかりません。今回の機会に簿記の勉強もしたいと考えていますが、課税売上と非課税売上、仕入対課税売上、仕入対非課税売上の違いがよくわかりません。分かりやすく教えていただけると助かります。
- 現在、決算に向けて帳簿の整理を行っている中で、賃借料の課税区分について困っています。以前の会計事務所が使用していたソフトでは、賃借料が仕入対課税売上に計上されていましたが、ネットでの調査では賃借料は非課税取引とされている情報しか見つかりませんでした。課税売上と非課税売上、仕入対課税売上、仕入対非課税売上の違いについて詳しく教えていただけると助かります。
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お礼
そうです!課税売上げに対する課税仕入れと非課税売上げに対する課税仕入れのことでした。実は同族会社2社の会計をしていまして会社Aの方は課税売り上げに対する割合が95%以上なので課税売上、非課税売上、非課税仕入と対象外だけ入力していればよかったんですが、会社Bの方は95%以下になったので個別対応方式でしなくてはいけなくなりました。適切なお答えありがとうございました。