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配管カバーの結露

この季節になると窓やサッシの結露がひどく悩んでいますが、今年はエアコンの室内の配管カバーも結露しています。何か対策はないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiroace
  • ベストアンサー率42% (9/21)
回答No.2

屋内の配管カバーが結露していると言う事はカバーの保温(断熱)効果が落ちていると言う事です。 カバー自体に亀裂や破損がありませんか? そこが小さければガムテープで補修する程度で応急処置は出来ますが、大きい場合は配管カバーを取り替える必要があります。 取り付けを慎重にやれば問題ないのですが、自信が無ければ電器屋さんに頼むのもいいでしょう。 それにもし購入取り付け工事をして間が無い場合ならクレームをつけることで無料又は安く出来ますし。

tabetabe
質問者

お礼

ありがとうございます。 破損は分かりませんが、継ぎ目から空気が漏れてくるなーと思っていたので、それかも知れません。 取り付けてから1年半くらい経っていますが、一度相談してみたいと思います。

その他の回答 (4)

  • AC_man
  • ベストアンサー率21% (25/114)
回答No.5

外壁の貫通に隙間があり、換気扇によって負圧となり、外の冷たい空気をその隙間から引き込んでいるんでしょう。 配管カバーを取り外し、貫通部の詰め物を充填し直せば直るかもしれません。

tabetabe
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちょっと私には出来無そうなので、業者に頼んだ方が良さそうですね。

noname#69490
noname#69490
回答No.4

配管の断熱材についてですが、エアコンの暖房の場合、霜取り運転(暖房から冷房に切り替えて室外機の霜取りをする)以外冷媒管には熱いガスが通っているので冷媒管の結露は考えられません。普通、暖房運転で霜取りをしても再び暖房運転になるので霜取りの時に結露した配管も乾きます。霜取り運転に結露するなら、断熱材が悪いと思います。ほかに原因があるかもしれませんから、一度購入店に見てもらった方がいいと思います。 ごくまれですが、冷房運転時に冷媒管が高温多湿の天井裏などを通っている時に結露する事はありますが、暖房運転の結露は見た事がありません。

tabetabe
質問者

お礼

ありがとうございます。 カバーが結露するのは暖房運転中ではありません。 何も運転していない時です。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.3

室温25℃で 湿度30%でも、そのまま、換気せずに  室温が10℃下がれば 湿度は85%になります   室温6℃では100%です これが湿度の特性です これを理解しないと 対策が見当はずれになります 通風があれば結露はしにくくなります また周りより冷たい場所は結露し易いです 効果があるのは、換気と通風です

tabetabe
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • atyaatya
  • ベストアンサー率17% (170/959)
回答No.1

時折の換気しかありません。 内気温と、外気温との差が大きいからです。外気温に近つければ結露なんて発生しません。 結露防止のGOODSも売られていますが、中途半端です。 どうしても・・でしたら、家屋の改造です。窓を2重窓にします。外壁を保温材でカバーします。 これ以外の対策は、多分無いでしょう。

tabetabe
質問者

お礼

ありがとうございます。 昨年は窓しか結露しなかったのですが。 夜は換気出来ないのでどうしても朝は結露がひどいです。 マンションなので外壁はさわれません。

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