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仕事での計算で解けない事があるのですが・・・
1ヶ月の生産量α個を一月の合計工数(要するに全員の勤務時間合計)βで割り、800という数字が出ました。また、生産量は変わらず1名を減らしたところ、上記の計算をした所、900になりました。製品1個の金額は1000円です。労働時間は1名につき1日8時間です。一月のうち稼働日数(生産を行なった日はX(エックス)日です。要するに労働生産性が800から900に改善したわけですが、この場合の経済効果をもとめるには、どのような式を組み立てればいいのでしょうか。
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- Ama430
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回答No.2
(1)総計では、1名分の月あたり賃金の分だけコストダウンになっています。 生産量は増減していないので、月あたりの経済効果はこの額で良いような気がします。 (2)総計では、1名分の月あたり賃金の分だけコストダウンになっています。 これを労働者ひとり1時間あたりで計算するなら、β-8xで割ることです。 仮に企業利潤を据え置くなら、この値が時給を上げても良い最大値ということです。 (3)総計では、1名分の月あたり賃金の分だけコストダウンになっています。 これを製品1個あたりで計算するなら、αで割ることです。 仮に企業利潤を据え置くなら、この値が製品売価を下げても良い最大値ということです。
noname#74443
回答No.1
900÷800=1.125です。つまり、12.5%仕事がきつくなった訳ですな。
補足
きつくなったとかではなく、一月でいくら分の経済効果が出たかということです。たしかに12.5パーセントきつくなった&12.5パーセント生産性がアップしたという表現はもちろんその通りですが、経済効果、ようするに金額換算するといくらになるのでしょうか。 注:個人個人による賃金のさは考えないものとする。