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お酒が飲めなくなりました

最近なのですが、ビール・日本酒・ウイスキー・焼酎が飲めなくなりました。 飲めないといっても、体質的に受け付けないのではなく、我慢すれば飲めるといった状態です。 カクテルやサワーなどは飲めます。 もともと、プライベートではお酒は一切口にしません。 飲み会などで勧められて飲むといった感じです。 実を言うと、ビール・日本酒・ウイスキー・焼酎をおいしいと思ったことは一度もありません。 あの匂い・味すべてが嫌なのです。 ですが、人から勧められると断れず、ついつい飲んでしまっていました。 最近は、ビール・日本酒・ウイスキー・焼酎の類が出てきただけで「勘弁してほしい」と思いようになってきました。 それが関係あるのかわかりませんが、飲み会自体つまらないもののように思えてきました。 私のように、急にお酒が飲めなくなる・嫌いになるというのは何か理由があるのでしょうか? また、今後就職などで新しい環境に移った場合、私のような人は下戸だと言った方がいいでしょうか? 社会人から聞いた話ですと会社によっては下戸だというと周囲が引いてしまうということもあるそうなのですが・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chikabon
  • ベストアンサー率39% (237/602)
回答No.3

まだ学生さんなのですか? 最近は昔のように無理やり飲ませることが少なくなったように 思えますが、地方とか古い体質の会社とか、はたまたご自分が 配属された会社や部署や直属の上司によって、お酒の飲み方は 大きく変わってくると思います。 私自身は体質的にお酒がほとんど飲めないし、飲むとすぐに 酔っ払いの顔になってしまうのが嫌。それよりも飲むと返って テンションが下がってしまうタイプです。自分が出せなくなるので。 日本酒や焼酎などは飲み会の席でまったく飲んだことがありません。 初めのビールがずっと最後まで残っていることがほとんど。 でも周りの人は私が飲めないことをちゃんと知っているので無理に 進めたりしないし、私も酔っ払い並のテンションで楽しく飲んでいます。 korochamaさんの場合はサワーとカクテルが飲めるので、そんなに 心配することはないと思いますよ。 初めの乾杯くらいはビールがあるかもしれませんが、初めの飲み物 オーダーの時にサワーを頼める場合もあります。 サワーやカクテルなら、ビールや日本酒と違って人につがれることも ないので、自分のペースで飲むことができて安心ですね。 お酒を飲む機会があったら最初のうちに、ご自身がビールや日本酒を 飲めないことをきちんと伝える事が肝心です。「体質的に」と言えば それほど突っ込まれることはないでしょう。 その上で「でもサワーなら」と言えれば、もう全く問題ないと思いますよ。 飲むのが苦手な人が飲み会でみんなに引かれないようにする為には 飲めなくても盛り上がる。雰囲気に酔って楽しくやりましょう。

korochama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私はまだ学生ですので、社会人の飲み会がどのようなものなのかあまりよく知りません。 ですが、私の知人で社会人になった人の話を聞くと、お酒が飲める飲めないといったことに関係なく飲まされ、何度も吐いた、ということでした。 とにかく、今後「あまり飲めない」ということを主張していけばいいのでしょうが、大学時代からの友人と飲むときが厄介です。 彼らの中で私は大酒飲みということになってしまっており、「あまり飲めなくなった」と言っても、「大丈夫、いけるいける」などと相手にしてくれません。 強めに主張すればなんとかなるのかもしれませんが、酒の席であまりもめ事を起こしたくないのです。 私は人を怒らせずにうまく断ったりすることが大変苦手なため、勧められたり頼まれたりするとついつい折れてしまうのです。 私のコミュニケーション能力が不足しているということなのでしょうか・・。                           

その他の回答 (2)

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.2

今は,飲めない人への理解は浸透していますから,心配ありません. 一度アルコール分解酵素を調べておくといいですね. アルコール体質試験パッチです.  http://lifecare-giken.co.jp/

korochama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 幸いなことに、現在私の周囲にはアルハラを引き起こすような人は一切いません。 ですが、世間の風潮と逆行するような組織もまだあるでしょうから、今後のことを考えると少し不安です。 アルコール試験パッチ、試してみます。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

 アルコールというのはアルカロイドの一つで、麻薬の仲間と言っていいのですが、これが一般に飲用が容認されているのは、その摂取量が右肩上がりで増えないという理由なのです。  アルコールは年を取って体力が衰えると摂取量が減って来ます。また気分によっては呑みたくなくなるのも特徴です。精神的な原因で摂取量が減るというのは極めて自然な現象で何も心配する必要はありません。  下戸だと周囲が引いてしまうというのは確かにあります。それは周りが賑やかになっているのに独りぶすっとしているからです。呑まなくても一緒になって明るく振舞ってさえいればそんな心配はありません。私の友人知人の中にも全く呑めないのに宴会になるといつも中心人物になってしまう人を何人が知っていますよ。  

korochama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 年とともに摂取量が減るものなのですね。 確かに、年齢を重ねてはいますので、それが原因かもしれません。 あと、明るく振舞う、というのは私にはできていないかもしれません。 以前はお酒の力をかりてある程度は明るくできていたのかもしれませんが、最近はなんだか飲み会自体行きたくないのです。 お酒が飲めなくなったことで飲み会嫌いになったものと自分では思っていたのですが、実は逆なのかもしれませんね。

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