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お酒が全くわかりません
先日友人に飲みに誘われたのですが、 私はお酒が全くわかりません。 飲み放題の飲み会には行ったことがあるのですが、 名前で何かわかるサワー??カクテル??ぐらいしか飲んだことありません。 カシスオレンジとか、巨峰サワーとか。 後はスーパーで缶チューハイ?を買う程度です。 カクテル、ウォッカ、ラム、テキーラ、ウィスキー、○○ハイ、○○サワー・・ どれがいったいどのくらいの大分類なのか、 どのくらいの強さなのか、そもそもなんなのか全くわかりません。 あと、○○割りとかロックなどの飲みかたも。。 特にファジーネーブルとか、ジントニック等の名前だと何かわからないもので困っています。 本当に無知で申し訳ありませんが、どうか教えてください。
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プロとしてお酒の世界で生きていくわけでなければ、楽しめて、自分が「これおいしいなぁ」と思えるものがあればよいのではないかと思います。 お酒は原材料と製法で種類が変わります。どのお酒も、たいていの場合氷を入れたグラスに注いで「ロック」で飲むことができます。それが一番、そのお酒そのものの味を知ることができると思いますが、それらを敢えて混ぜ合わせ、新しい味を作って飲むのが「カクテル」。あなたが提示された「ウォッカ」「ラム」「テキーラ」「ウィスキー」などは、 それぞれ穀物、サトウキビ、サボテン(竜舌蘭)、麦などの穀物を原料にしたお酒です。 というようなことを、ちょっとずつ調べてみて、自分で飲んでみて、「あぁ、こういう味か、これは苦手」とか「これはおいしい」とか考えながら味わっていけば、自然に覚えます。 困るほどのことでもないし、むしろ、知らないことを武器にして話題にすることもできるので、ある意味これからがおもしろいのだと思いますよ。前向きに。ちょっとずつ興味を持てばOKです。
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- tama_001
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自分は以前バーテンダーとして働いていましたが、酒を分類して製造方法、主原料、代表的な産地などの物理的知識は、その道を志すかその話題がどうしても必要な仲間と関わる事意外ではたいして気にしない方がいいです。 むしろ ”○○のお酒はこんな味で、香りで、何々料理には適だ不適だ”とか ”このシーズンにはこんなお酒がおいしかった”とか生きた経験談のほうが重要です、自分もそうでしたが飲んでみてから気になったものを調べて知識にするほうがずっと楽しいです。 それでも知りたいのならば本を買って読むことをお勧めします。ここの文字数ではお酒の起源と大分類、中分類、小分類、加えて製造分類くらいで埋まってしまいそうです。下記にいろいろな本が載ってますので参考にしてください。 http://www6.plala.or.jp/SAMSARA/qqa.files/tsbook.htm
- teruwan3298
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- 麻野 なぎ(@AsanoNagi)
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直接の回答にならない気もしますが…… その、お友達が信頼にあたる方であれば、その通りのことをお話しして、いろいろ教わりながら楽しく飲むというのがベストではないかと思います。 お友達に信頼が置けないようであれば……たとえば、何も知らなければバカにされそうだなというのであれば、できれば、お断りになるというのが、人間関係という点で良いのではないかなと思います。 あと、強さという点では、カクテル類は、たいてい、一杯のお酒に入っているアルコールの量はほぼ同じだそうです。そうなるように、グラスが決まっているんので。 おおざっぱなところですが。