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電車の内開きドアの衝撃度合いと社会的責任?
電車の内開きの自動ドアで、顔面を打ちました。 見ていると、ゆっくり開くようなんですが、ガラスのまん前に立っていたので、まともに、ドン、と打撲したようです。 この衝撃って、すごいのでしょうか? その4日後に、めまいが起こりました。 一応、危険として、ロープは張ってありましたが、急いでいたので、ガラスにへばりついて立っていたのが悪かったです。 しかし、なぜ、あんな危険なドアが放置されているんだろうか?と思います。
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乗客の少ない路線では昔の特急車両の改造でそのような構造のドアもあろうかと思います。 危険防止のロープが張ってあったにも関わらず、ドアガラスにへばりついて立っていて開くドアにぶつかった事はぶつかった方の過失です。 または、そのような危険性も予測できない幼児にたいして同伴者たる保護者の監督不行き届きでしょう。 保護者は的確な判断で同伴する幼児の安全を確保する義務があります。 これが走行途中に突然ひらいたなら、鉄道の管理責任ですけどね…
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- lvmhyamzn
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回答No.1
危険でもなんでもなく、単なる質問者の過失です。
質問者
お礼
回答どうも。 わかりました。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか、やはり、、