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少年犯罪についてアンケート

学校で少年犯罪についてアンケートをとる宿題が出ました。そこで皆様にアンケートに協力して欲しいと思っています。 質問1)あなたはもし14歳以下の少年が殺人などの罪を犯した場合、罰せられるべきだと思いますか? はい 又は いいえ でお答え下さい。 また、その理由もお聞かせ下さい。 質問2)あなたは少年犯罪は他の少年犯罪のニュースに影響されているとおもいますか? これも上の質問同様に”はい”又は”いいえ”で皆様のご意見をお聞かせ下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • laing
  • ベストアンサー率47% (309/649)
回答No.6

>質問1)はい (但し、限定つき) 人間には個人差があります。14歳といっても、精神年齢が大人レベルの子供 もいます。逆に14歳以上でも精神的に未熟な場合もあります。14歳までの 精神年齢、知的水準に達していない子供も多いです。 ですから、平等を考えて個人差を考慮して罰する、罰しない、罰を軽くする などの処置が必要と考えます。 14歳ぐらいの年齢ですと、精神科医でも判断が難しいことがかなり あります。 また、教育は必要なので、罰するのを義務教育後にするなどの処置があればいいと 感じております。罰すること自体に反論はありません。罰の意味が分からない 時点で罰しても無意味です。理解力が出来てからの方がベストです。 質問2)いいえ どちらかというと、マスコミなどが作り上げてる少年犯罪の方が多いです。 話題にしてことを大きくして、子供は怖いとことを大きくしてるマスコミに は問題があり過ぎます。 大人が犯罪を起こさなければ、子供はマネしません。 子供はマスコミの馬鹿馬鹿しさまで読んでます。少年犯罪の元は大人です。 実際、少年犯罪を起こす子供達の多くが親から虐待を受けている場合が多く、 少年犯罪を報道する以前にマスコミは大人の精神構造について、取り上げて 行かなければなりません。 子供が犯罪を起こすに至るまでの生まれてから、犯罪の日までの経緯を 無視してはいけません。

その他の回答 (5)

noname#2374
noname#2374
回答No.5

1)いいえ。 ケースバイケースだと思います。 2)はい。

回答No.4

1) はい 理由:自分に振り返った時、少なくも中学生なら事の善悪、重大性の判断は出来    た。 2) はい 理由:但し、少年犯罪とは限定せずに、犯罪ニュースの影響は少なからず受ける。

noname#21649
noname#21649
回答No.3

1.いいえ 理由。義務教育の存在意義がない。 2.いいえ 近所で少年犯罪に関係しているような連中は.TVニュースなんて無縁です。ニュースを見る暇が有れば.適当に遊んでいます。

  • Bokkemon
  • ベストアンサー率52% (403/765)
回答No.2

==> 学校で少年犯罪についてアンケートをとる宿題が出ました。 ==> そこで皆様にアンケートに協力して欲しいと思っています。 はい!乗ります。 質問1)  あなたはもし14歳以下の少年が殺人などの罪を犯した場合、罰せられるべき  だと思いますか? はい 又は いいえ でお答え下さい。  また、その理由もお聞かせ下さい。 答え1)  10歳以上(小学校高学年以上)なら罰せられるべきだと思います。少なくと  も、「罪を犯す」ことの意味がわかっているのであれば、誰かが傷つくことが  分かっているはずです。  誰かを傷つけたことが分かっているのなら、犯した罪を償うべきです。 質問2)  あなたは少年犯罪は他の少年犯罪のニュースに影響されているとおもいますか?  これも上の質問同様に”はい”又は”いいえ”で皆様のご意見をお聞かせ下さい。 答え2)  「少年犯罪の」という但し書きがつくのなら「いいえ」かもしれません。そう  いうニュースだけで影響を受けているわけではないでしょう。むしろ、身の回  りの大人がホームレスを「汚い」とさげすむから「こいつらは害虫だ」などと  いう誤解をしてしまうのでしょうし、大人が屈折した性欲を抱くから援助交際  や少女買春などということがおこるのだと思います。大人の社会が子供の手本  になっていないということと、そういう現実をマスコミが面白おかしく取り上  げるだけで影響を考えないことが原因だと思います。  もっと根っこでは、夢を描けない世の中になってしまった、現実的で即物的な  考え方の一方で、バーチャルな世界にしか夢を見出せず、そのために現実と仮  想空間との境目を感じなくなってしまっているのかも。  少年犯罪を語るときにテレビゲーム世代なんて言葉が使われることがあります  が、これも子供との遊びを大人が怠けてテレビゲームに肩代わりをさせてきた  ことの報いだと思っています。

  • Singollo
  • ベストアンサー率28% (834/2935)
回答No.1

1 酌量の余地は否定しませんが、重大な犯罪であることが14歳以下でもはっきり認識できるような凶悪犯罪の場合は罰せられるべきだと思います 理由は、少年法で保護される大きな理由の一つが、善悪の判断が未熟な年齢での処罰は酷だ、ということだからです 最高刑の重さの順に犯罪をランク分けし、年齢が上がるに連れ、徐々に重犯罪から軽犯罪へと適用される範囲を広げていくのがよいのではないかと思います 2 影響を受けたケースも、受けなかったケースもあると思います 報道の影響を言い訳にして責任回避を図るケースや、報道で少年法の庇護を知って犯罪に走ったケースなどがよく報道されますが、必ずしも供述された動機がすべて真実ではないでしょうし、報道されないケースの中にも、報道の影響を受けたケースも、受けなかったケースもあるでしょう

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