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買い時のための資金は如何ほどですか?

現在株価が下がり、絶好の買い時と見ている方もいるようです。 このようなときのための買う資金は投資全体(株、投信)のどのくらいにすべきなのか、詳しい方のご意見、スタイルをお教えいただければと思います。 私は中、長期投資を考えており、投信オンリーです。

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  • ryuken_dec
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回答No.3

その他のキャッシュフローの状況にも依存します 労働による収入が高収入であれば、現在所有している金融資産の多くを株に投資しても、労働収入から簡単にキャッシュを作れます。このような人は現在持っている現金の大部分を株に投資してもいいかもしれません。 これに対して、リタイアして退職金などのお金で運用しており、他からのインカムがほとんど期待できない場合は、キャッシュを現在保有の金融資産内で作る必要があります。このような人は一般的には現金の大部分を株に投資することはよくないでしょう。 また、どこまで買い下がる余裕を持つか(リスクを取るか?)にもよります。 今回のような下落局面では、第1波から買い出した人がいます。下がるたびに買い増しを繰り返していくわけですが、どこまで下がっても買い増しするかによって変わってきます。 例えば、日経平均が7000まで下がっても買い増しできるように資金を残すとなれば、先に備えて今現在ではキャッシュポジションを多く取るべきですし、日経平均が12000までの買い増しを想定するのであれば、キャッシュポジションは少なくてすむでしょう。

ga111
質問者

お礼

ありがとうございます。 ナイフは落ちてから拾えといいますが、、、微妙ですね、落ちた後かどうか。

その他の回答 (2)

回答No.2

先の勘違いはすみませんでした。あなたが言ったようなことは、追加投資ということですか? そうしたら、私は、何パーセントということに気にしないほうがいいと思います。投資という正しい考え方は、今の時点で、投資した資金がどれだけ利益を生むということ。前に投資した金額と関連する必要がありません。 ドルコスト平均法を用いて考えると、前と同じ金額を用意することに勧めますね。 例: 100株*100円=10000円(前の株価100円)=>現在50円、損失5000円(50%)+200株*50円=10000円(現在買う値) =>20000円投資、損失5000円(25%)になる パーセントは半分まで減らしたが、損失した金額は、変わりません。 これは、私がなぜ{気にしない」という原因です。 しかし、株価が戻ると(100円)300株で10000円の利益は獲得、高いパフォマンスが得られること(ドルコスト平均法のメリット)

ga111
質問者

補足

>追加投資ということですか? そうです。積み立て貯金的な感覚とは少し違うのですが。

回答No.1

まず、自分の利回りを設定する必要があります。それで、株、投信のパーセンテージを設定します。 自分で株売買すると、利回りは高いが、リスクも高いです。投信でも、色んなタイプの投信があります。 長期投資(10年間)する場合、自分で銘柄の選択を間違わない限り、確実に投信より利益の獲得ができます。安定的にかつ株投資に自信がありませんなら、投信を選んだほうがいいと思いますよ。

ga111
質問者

補足

ありがとうございます。 ちょっと意図が伝わらなかったようです。株と投信の間のパーセンテージではありません。 資金をある程度持っておいて、買い時になったときにすぐ買える現金に近い資金(なんていうのか?)は現在の投資金額(株+投信 もしくは 投信だけ)何パーセントぐらいが一般的か?という質問です。

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