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地球温暖化

学校で「地球を守るために私たちができること」を考えて短いスピーチをしなければなりません。 一応「二酸化炭素を減らす」を考えたのですが、どのようにスピーチすればいいのかわかりません;。 なんでもいいので教えてください。

みんなの回答

回答No.8

短くて、他の人と違うスピーチですと 「本当に大切なのは、リサイクルじゃない」というテーマはどうでしょう? 政府やテレビやお店は、「リサイクルしましょう」と言います。 ですけど、本当に大切なのは、「リデュース(減らす)」「リユース(再び使う)」の二つです。でも本当のことは言わないのです。なぜなら、本当のことを言うと「商品を買ってくれる人が少なくなるからです」 みなさんはゴミを分別してますが、本当にリサイクルされてるかわからないですよね?でも、ペットボトルのお茶を買って、飲み終わったら洗って、何度もペットボトルを使えば、10本、20本のペットボトルのゴミを減らせますよね?わたしたち、一人一人が目に見える形の環境運動とは、ゴミを減らすことと再び使うことです。 この観点から、ネットで知識を増やしてまとめてみてはいかがでしょうか?

  • fakusto
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.7

二酸化炭素の排出削減」という目的をすでに持たれているため本末転倒になってしまうかもしれませんが、なぜ地球温暖化がいけないのかを再認識するというのはどうですか。 今のまま二酸化炭素を出し続けると、あと100年で地球の平均気温が6度近く上がってしまうそうです。 1万年前の氷河期の平均気温と今の平均気温の差が約6度だそうです。 そんな劇的な変化がたった100年でおきるとどうなるか・・・ * 海面が80cmも上がって東京の1/5が水没し海に消える国もある * 熱帯性の高い致死率の伝染病が世界中に広まる。 * 温度変化についていけない魚介類や樹木の絶滅(地域によっては人間も) * 公害の増大や異常気象の増大 最悪の場合こんなことになるっていわれてますよね。 もう一つ、これはたとえ話ですが、たった1円でも日本中の人が一斉に寄付してくれたら一瞬で1億3千万円できます。 これと同じで「電気をこまめに消す」など、些細なことでも多くの人が実践することで大きな効果が得られると言うことをアピールして、「だから節電しようね!」「節水しようね!」という啓発を行う。 その結果として「二酸化炭素の排出削減」という目的を達成するなんてのはどうですか。 要は一人でも多くの人が協力することが大切なんですよね。 「手洗いの水をケチった位じゃカンケーねーだろ。」なーんて空使いが一番いけないんですよね。 実はこれ僕が会社で使ったスピーチネタなんですよ。いけてましたよ。 http://park14.wakwak.com/~ecolifeday/co2base_1_from2006.htm http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/life/g_jouzu.htm

参考URL:
http://xmas.site.ne.jp/prob/prob1.html
回答No.6

今の日本人が生活を行えば、ほぼ全ての行動にエネルギーが伴います。 だから、自分に出来ることってのは、何でもでありだし、難しくもあります。 家では、電気がないと困りますよね。 外にでても車や電車などの移動手段が無いと困りますよね。 食べ物だって、半分以上は日本まで輸送のエネルギーを使って輸入したものです。 販売している物は何だって、輸送と製造時に何らかのエネルギーが使われています。 (だからと言って、今の生活を全否定する気は全くありません。) 何だっていいので、これは無駄かな?と思える事を調べてみると、思いがけない発見があるかもしれませんよ。 ご自分の視線で無駄を見つけてみてください。

  • msb0084
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

地球温暖化=二酸化炭素の増加と言われているのが正ののだろうか というテーマでスピーチされるのも一つの方法だと思います。 一つの意見(世の中の流れ)に乗るのではなく、頭の柔らかな学生の内は 違ったものの見方も大切だと思います。

参考URL:
http://takedanet.com/2007/01/post_3ae4.html
  • 3691819
  • ベストアンサー率18% (162/873)
回答No.4

 こんにちは。 小学校レベルのスピーチならば、なるべくゴミを出さないようにするとか こまめに電気を切るだとかで充分でしょう。  しかし中学校レベルのスピーチになるとこの程度の内容ではいけないと 思います。もっと大きな視野に立って今現在の生活を変えていく事を前提に 、自分として何が出来るかを考えてみましょう。  例えばこまめにエコを心掛け二酸化炭素削減に努力している人が、休日 にはいつも長距離ドライブに出かけていたら、普段の努力など焼け石に水 となってしまいます。  また普段からエコバックを使い、家庭ではこまめに電気を消してコツコツ 省エネに努力している人が、一度でも海外旅行で飛行機に乗ってしまえば 、何十年分の省エネ努力が帳消しになってしまうのも事実なのです。  本当に地球環境を考えるという事は、今の豊かな生活から思い切って 何かを削る事なのです。それが出来るかどうかを考えてみて下さい。 そうしたら何かいいスピーチが思い浮かぶかもしれませんよ・・・

回答No.3

こんばんは。(*^。^*) 自然の中でも地球温暖化の現象は見られますね。 例えば、北極の氷が減少しているとか、 氷河が融けて湖と化している等ですね。 北極や南極の氷は氷河期の名残と言えますね。 その氷が融けていく速度があがってきているそうです。 氷河期の終わりを表わしているのだと思います。 自然現象なのですが、それを早めているのが人間でしょうね。 人間がそれを早めている主な原因として、 車とエアコンの使用があげられますね。 車から排出される排ガスとエアコンから排出される熱が 大きな原因となっていることは否定できないと思いますね。 我々の周囲を見回しても、一家に2台の車を所有している 家庭が多いですね。 一家に4~5台のエアコンを、設置している家庭も多いですね。 最近、猛暑の夏が多いですね。暑いからエアコンをつける、 その熱で外気温が更に上がる、外出するのに暑いから車で出かける、 車の排ガスで空気が汚染される、汚染された空気が排気熱を遮る、 このように悪循環になっているのですね。 この現象を少しでも抑えるのに、どうしたら良いのかを 真剣に考えてみてくださいね。 あなたたちの未来に関わってくることですよ。 以上については、私なりに思ったことですので、 また、あなた自身でも考えてみてくださいませね。 参考になれば嬉しく思います。(~_~;)

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

地球を守るために出来る事は、身近な所では電気の節約です。 人のいない部屋の電気はこまめに消す、 エアコンを長時間使わない、 チラシの裏はメモ紙として使う、 鉛筆は短くなるまで使う、 スーパーのビニール袋は使わず、エコバックを使う、 お風呂の水は流さず、洗濯に使う、 など、資源を大事にする事です。

  • papotto
  • ベストアンサー率15% (48/318)
回答No.1

二酸化炭素を減らすよりも 「資源を大事にする」の方がより生活にちかいと思うので 資源を大事にする=二酸化炭素をへらす ということで コンビニで買い物したらなるべく、袋はもらわない。 割り箸は、あまりつかわない。 ゴミは、きちんと分けて捨てる。 リサイクル用品を買う。 などでしょうか? 文を作るのは、苦手なので他の方を参考にしてください。スイマセン。

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