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アドラー、コーチングを学んだが、これでいいですか?
小4男子の40代母です。子供が幼児の時にアドラーを、小学生になってからコーチングを学びました。どちらも答えは子供自身の中にあるという考えだと私は考えて、子供自身にまかせてきました。でも、何か子供がいやなこと迷うことがあれば、楽なほうを選択しているように思います。例えば、習い事のピアノ、水泳は途中でやめ、小学生からはじめた野球もやめそうになっています。ひきとめて、耐えたり継続することの大切さも伝えたい。でも、それは私の考えおしつけです。どうすればいいですか?おしえてください。
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- kokkochann
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回答No.2
noname#49302
回答No.1
お礼
回答ありがとうございました。好きなことや楽しいことや興味があることならば言われなくても耐えたり継続するというのは、私自身を考えてもその通りです。 やめたい理由は、「もっと勉強したい」と昨日言いました。親としてうれしいけど意外でした。 やめたい理由で、人間関係(コーチがこわい)30%、70%は勉強したいそうです。 両親としての理由「身体や心を鍛えるために続けて欲しい」と話し、最終的な決定は子供がし、二月をきりにやめることになりました。 子供を信じ、見守ってみます。回答に感謝します。