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「耳がいい」人の耳
人より遠くの音や小さな音が聞こえる人は、どういう解剖学的メカニズムに基づくためにひとより「耳がいい」のですか? 盲目の方はものすごく耳がいいと言いますが、そういう方は目が見える人とは聴覚を司る部分のどこが違うのでしょうか? センサーである鼓膜やうずまき管レベルでの違いなのでしょうか? それとも聴覚刺激を電気信号に置き換えて脳に伝える段階での神経レベルでの違いなのでしょうか? もしくは聴覚を司る脳部位の広さといったものが違うのでしょうか? 詳しいことをご存知の方、回答よろしくお願いします。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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noname#160321
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- yuu5844
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 ここでの「耳がいい」というのは単に小さな音や遠くの音を聞き取れるという意味だったのですが、確かに「聞く」という行為には言語理解の関わるプロセスもありますね。 ありがとうございました。