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子供を2人以上お持ちの方にお聞きします
姉と弟、2人の子供がいます。 (私は姉にあたります) 長女は家にお金がなかったため、高校に通わず16歳で家を出ました。 長男が同じ歳になる頃には、比較的余裕が出来ました。 長男は高校に通い、アルバイトをせず月に3~5万の小遣いを貰っています。 長女が車の免許を欲しがっていても母親は弟に二輪の免許を取らせ、バイクを買い与えました。 長女は1ヶ月の収入が10万前後と少ない給料で切り詰めて生活していても何の連絡もしませんでした。 挙句の果てに母親は長女より先に長男に車の運転免許を取らせると言い出しています。 母親は何かあるとすぐ長女を頼りますが、長女のアドバイスなど最初から聞く気もありません。 長女は家を出た段階でもうこの母親の娘ではないのでしょうか。 母親に何をしてもらおうと考えてはいけないのでしょうか。 もうこの家族とは関わりたくないと思うのは変なのでしょうか。
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#5です お返事ありがとうございます 違うんだ、と言っていいと思いますよ 姉だからといって 心の弱い親が親としてふるまうために必要なカウンセラー役を 引き受けてあげる必要なんてないんです 姉だから 弟(妹)のために 人生までもがまんしなければならないなんてことはない わたしは 自分が家庭を持って子供を持った時に 実家の中での自分自身と親との関係性の不合理や不自然さに気付きましたよ 姉(私)は母の支援者だから、庇護してあげる子供ではないんですよよ 実家で子供は妹だけでした (私の場合、それを苦とも思わず、親と一緒になって妹を大切に育ててきました) 今や親の立場となった自分の目線で子供時代を振り返り 子供であった自分がどのような心理状態であったかを ひとつひとつひもといてみて そして 自分の親にその子(幼い自分)の心持ちを言葉にして話しましたよ 子供のころは 自分の置かれている立場や 家族の在り方などを 考えることもなく あるいは モヤモヤした気持をもっていたとしても明確に表現する適切な言葉も持ち合わせておらず だから 歯をくいしばって自分で自分を励まして毅然と努力し続けてきた気持ちが どんなにか張りつめているかという状態を自覚することすらできていないような気がします けれどそうした 家庭内での精神的な緊張の持続は 無意識に心をむしばんでしまいますよ (私はね、第二子はつくれないなと思ったんですよ、漠然とこの子(第一子)が犠牲になってしまうと・・・ この思いつきは大変不自然で不幸な発想です) 自分で 自分を解放してあげるにはね 言葉を獲得した少し大人の自分が 苦しかった子供の自分の気持ちをきちんと代弁してあげて 積ったその思いを吐きだすことじゃないかしら 言葉にしなくちゃ 伝わらないし これまで何年もそうしてきたことだから 何度も何度も説明しないと理解してもらえないかもしれないけれど でもたとえ相手に簡単には理解してもらえないとしても まずは 「子供でいさせてもらえなかった、自分で自分を励まして頑張ってきた張りつめた気持ちがもう限界であること」を直接、親御様ご本人に訴え伝えて、その感情を吐きだしてしまうことこそが大事と思いますよ 泣きたいときは泣いちゃってください 沢山たくさん泣いて 気持ちをぶつけてしまいましょう 感情を吐き出して 思いを伝えて その上で あらためて 自分が摩耗しない距離感をつかんだらよいと思います 人としての思いやりはもつけれど それ以上の思い入れは持たないように 自分の人生をまず第一に考える それが あたりまえで正解なのですよ 質問者様も そう考えていいんですよ 私も・・ 応援していますね
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- chubee
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ご自分の気持ちを楽にしてあげるように あまり深く関わらずに 期待もせずに ご自分を大切にしながら ご自分の人生 ご自分のパートナー ご自分の家族を 大事にされたら良いと思いますよ 私自身の話をしますと 私は姉妹のうちの姉です 私たち姉妹はそれぞれに家庭を持っていますが それでもなお 私の両親は 私を頼り寄りかかり 妹には楽をさせるために必死に世話を続けています これまで 私自身に欲がなく特段の問題もなかったので その状況を苦とも思っていなかったのですが 私の家庭に事情が生じて 経済的にも時間的にも気持にもこれまでのような余裕が持てなくなったときに このおかしな関係にふと気がつきました 私たち家族とは ご招待ならば一緒に旅行に行ってもいいといい 妹ら家族とは 全旅費を負担してでも一緒にでかけていきますよ 苦笑 そういえば 私たちが2人とも独身だったころ 二人で旅行に行った際に 妹の分の旅費は出すといっていたような・・・・ ものには言いようがあるでしょうから 半分は出すね といえば済むのに・・と思った記憶はありますが・・・ でも なんとも思っていませんでした当時は 今はほんと 家庭が苦しいので こういう実家の対応が大変つらいです それでも 老後の面倒は 私に と思っているようですよ 勝手なものです そういうことは お互い様だからねって 心の中で舌を出していますけれどね 相手の気持ちの持ちようを気にすると 狼狽しますから もう相手にせずに ご自分を大切に ご自分の気持ちを楽になさってくださいね 応援していますね
お礼
ありがとうございます。 今日もワケが分からなくなって泣いていました。 まだ昨日の今日なのですぐに吹っ切れるわけじゃないですが、 やはり私は実家と関わらず居た方が楽なのかもしれません。 幼い頃から母のため弟のためと思って我慢してきました。 親の愛は無性だというけど違うんだと、なんだか思い知らされた気分なんです。 物は言い様なんです。 いちいち私にそこまで言わなくても・・・と思うことが多すぎるんです。 姉という立場上、いつも私が我慢すべきと思っていました。 だけどそれは違うんだと思いたいです。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 ご回答ありがとうございました。
- kouji_124
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私の知っている人に良く似た境遇の人が居ます。 質問者さまと同じ姉・弟の兄弟でお姉さんは高校で進学クラス・弟さんは工業高校に通っていましたが、お姉さんが進路を決める際に大学進学を希望していたのですが、兄弟のどちらかしか大学に行かせる余裕が無く、母親は男の方が学歴が重要と考えたらしく、弟さんを大学に行かせたいのでお姉さんに大学を諦めるように頼んだそうです。 お姉さんは大学を諦める代わりに自動車の免許を取らせて欲しいと頼んだそうですが、余裕が無いという事でお姉さんが親戚からお金を借り自力で教習所に通ったそうです。 弟さんが進路を決定する時期になり母親から大学進学の話が出たそうですが弟さんは進学せずに就職を選んだそうです。 その後、お姉さんは家族とトラブルがあったらしく家を出ましたが、今は兄弟共に結婚しご両親・弟さんとも仲良くしているようです。 質問者さまと違うのが家族の関係が良好と言う事ですかね。 お姉さんの方は家を出た後も、母親と買い物や旅行に行ったりしていたそうです。 また、たまに昔の話になると母・娘で「昔はつらかったね~」と涙しているそうです。 母親と娘の縁は切っても切れる物ではありません。 明るい未来に期待しましょう。
お礼
以前「兄弟には平等にお金を使うべき」という話を聞いたことがあります。 その方は男の子2人のお子さんが居て、 長男は大学を卒業、次男は高校を中退して就職したのだとか。 なのでその方は次男に劣等感を感じさせてはいけない、と 高校・大学で掛かるはずだっただろうお金を次男に掛けてやるんだ、とおっしゃっていました。 決して裕福なわけではありませんが。 その証拠に生活の援助や結婚式の費用なども出してあげて、 かといって長男のことも「弟にしてあげたから」と面倒を見ます。 私にとってそれは理想的な母親だと思いました。 もちろん金銭を掛ければいいというわけではありませんが、 そういう「兄弟でも平等」という気持ちが大切なのではないかと。 そのうえで「上の子は我慢するものだから」という考えが大切なのだと。 今の状況を見ていて弟は我慢が足りないと思います。 私が我慢したから免許を取れたはずなのに、私に「たかが原付」と言う時点で変だと思います。 かといって母もそれを笑って見ているだけで、何も考えてはいない。 免許の話は4~5年前から続いていることですし、 私にとって家族は爆弾にも思えます。 少し距離を置いて考えてみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
- kodakara
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私自身は姉で、弟が一人います。 そして私自身には3男1女の四人の子がいます。 私もあなた様とよく似た境遇でした。 お姉ちゃんは気の強いしっかり者!弟は気持ちの優しい子!逆なら良かったのに!と、そう言われて育てられてましたから・・ 弟は小さい時ひどい小児ぜんそくで、いつも母はつきっきり・・ 小学校の時、料理や手芸など、女の子らしい事を教えて欲しくても教えてもらえず、学校で何かあった時、抱きしめて欲しいな~と思っても、自分から諦めていくうちに、いつの間にか誰にも甘えられない女の子になってました。 中学の頃から道を外れ、親に苦労を掛けてきましたが、弟は真面目に勉強して大学まで進み、私は高校はバイトで小遣いを稼いでましたが、弟は大学費用や、生活費をもらってました・・ 就職してもちゃんと家にはお金入れてましたし、手伝ったりもしてましたが、こんな生活もういいや!!と思って、早くに結婚し今に至っています。でも、やっぱり親なんですね・・。子供が生まれたら、顔も見せたくなるし、何かあれば相談したり、教えてもらったり・・・。私の中で今もわだかまりがないと言えばウソですが、出来る範囲で親孝行はしたいと思いましたよ。 それに母は分け隔てるような、そんな風に育てた自覚もないでしょうし、こっちがそう思っていたなんて、きっと思いもしないでしょう・・あなた様のお母様もきっと同じと思います。 私自身、男の子と女の子の可愛さや、愛しさが微妙に違うのも自分が産んで育ててみてわかる気もするのですが・・・(男の子は精神的に幼くて、逆に女の子はませてるし、現実的ですからよくぶつかります・・)父親は逆なんでしょうけど・・・もしかしたら、いつか息子は嫁にとられる!娘は旦那にとられるから、じゃ、今の内に!!・・なんて心のどこかで思ってるのかも知れませんね。 今あなた様は精神的に一杯一杯でしょう・・・ でも、あなた様の事、お母さまから見ればしっかり者で、少々の事はあの子がちゃんとする!と思われてるだけなんですよきっと・・ 絶対に可愛くないとか、大げさに言えば、どうでもいい子なんて思ってませんからそんな風に思わないで!!・・・ これから色々とショッピングしたり、美味しいもの食べに行ったり、一緒に温泉につかったり、何かを教えてもらったりと、親子で女同志の楽しみも増えるはずです。 関わりたくないと思わずに、大いに甘えたり甘えられたりして下さい! 結婚すれば不思議と例え憎かった母親でも、恋しくて甘えたくなったり、逆に感謝して親孝行したいと思うものです。
お礼
母はいつも私のことを「幼い頃から手の掛からない子だった」と言いますが、 母自身が私に対して「あの子はなんでも出来る」と思っているところが大きいです。 私も同じく、母に抱きしめられた記憶すらなく、甘え方を知りません。 昨日母に「話がおかしい」とメールしたところ、母からは変なメールが返ってきました。 「弟の教習代は半分出す。お前の分も少しは出してあげるつもり」 なんかこの一言で「もういいや」と思ってしまいました。 少し時間が必要かもしれませんね。 とても参考になりました。 ご回答ありがとうございました。
- ocyaduke
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3児の父です。といっても、まだ、子供は小学生以下ですが。 「母親の娘ではないか否か」 法的な事ではなく、意識的なことを仰ってるのではと思いますので、これは、お互いが決めることと思います。 母親からみて娘かどうか? 娘から見て母親かどうか? ただ「何かあるとすぐ長女を頼る」という部分ですが、頼るだけ頼って、あとは知らんぷりというのは、第三者の私から考えても、道理的におかしいと思います。 でも。それでも、母親は長女を「頼りの娘」と思っていのだろうと言えます。 「何をしてもらおうと考えてはいけない」 そんなことありません。家族なのですから、頼るのは当然です。 ただし、それは、長女が家族を尊重してりるかどうかが問題になります。 あなたは、たぶん大丈夫なのでしょうね。であれば、そう考える事は、悪いことではありません。 「家族とは関わりたくない」 そう思うのは変なことではないと思います。 親子とはいえ、人間同士なので、そう思うこともあるでしょう。結論として「縁を切る」という選択肢もあります。 ただ、長期的に考えてどうでしょうか?あなたの人生において、親子で良かったと思うことが、絶対にないのでしょうか? そのあたりを踏まえて、現状を客観的見て考えてみてください。 さて、親も人間です。間違えたり、誤った考えを持つこともあります。 結論をだす、その前に親として「腹を割って話す機会は設けて欲しいと」思います。 ただ、誤った考えを持っている場合は、腹を割って話すには、あなたの労力が必要かもしれません。 「長男は高校に~バイクを買い与えました。」 いづれにしても、高校生で、3万~5万の小遣いは多いですね。 この状況で、あなたに何もないのは、ちょっと酷いと思います。 金銭的なことではなく、最低限、苦労をかけた労いや謝罪(小難しいことではなく、ごめんねという気持ちと一言)が有るべきかと思います。 それも無いとすると、本当は駄目なのですが、親は子供にたいして、「あの子なら大丈夫」と漠然と思ってしまうことがありますので、たぶん、この母親は、長女は自立心が強く自分で物事を解決できると考えてしまっているのかもしれませんね。 話の流れから、あなたは、成人しているか、もう直ぐ成人するぐらいの年齢かと思います。 そうなると、現在のあなたに、援助は必要ないと考えてしまうのかもしれませんね。 さて、ここで確認したい点があります「長女は家にお金がなかったため、高校に通わず16歳で家を出ました。」のところですが、「お金がなかった」「高校に通わなかった」「16歳で家を出ました」の3つは、どなたが判断し決めたのですか? また、高校へは入学したのでしょうか?その上で通わなかったのでしょうか? それとも、高校自体に行かせてもらえなかったのでしょうか? もし、いずれも母親が決めて、決断し、要求したのであれば、まったくもって、酷い話です。 しかし、あなたが判断し決めた事だとすると、ちょっと話が違います。 必然的に「お金がなく高校に通わない」状況になるのは、「高校にかかる費用が払えない」「住む・食べるに困っている」場合だと思います。 そういう状況でもなく、あなたの考えで、高校に通わなかったとすれば。 「長女は自立心が強く自分で物事を解決できる」に加え、「なんでも自分で決めてしまう」という要素も加わると思います。 もしそうであれば、家族とは互いを尊重しあい相談し合うという事も大事だと考えてみるといいかもしれません。 私から貴方の状況が見えていないので、私の想像するところもあり、あなたの状況と違い、失礼な書き方をしているところがあるかもしれません。 その点と語弊を恐れずに書きますので、少しでも参考になればと思います。
お礼
まず高校に通わなかった件ですが、実は私も中3の頃から働いていて、 (実家が自営業なので) 生活費の足しに給料を入れていました。 そんな状態で高校に行くかどうかなんて考えていなかったですし、 当然ですが私はその後も仕事していくであろうと誰もが思っていたし言っていました。 特に義父は私に手伝わせようとして聞きませんでした。 そういう生活が嫌で家を出たのも理由の1つです。 母は昔から「やる」と言ったことをやらない人です。 今回の免許の件でもそうですが、費用を出すと言った数日後には 「弟のバイクを買ったからお金がない」などと平気で言います。 それなのに数日後には「いつ教習に通うの?」なんて言う人で、 そういうのに振り回されるのもとても嫌です。 弟はアルバイトをしながら車の免許を取得するそうです。 中型二輪免許を持っているので私がどう頑張っても弟の方が早く取得出来ますよね。 その後は車を買って・・・というのは目に見えていますし、もうそういうのは見たくありません。 私は数年前から「私が頑張った分のご褒美(免許)をください」と何度も言っていたのですが、分かってくれる親じゃなかったようです。 こんな私のために真剣に考えてくださってありがとうございました。
- aeth358
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おはようございます。 KUMI-Yさんは、とても頑張り屋さんなんですね。 16歳で独立し、親に迷惑をかけまいと、この厳しい世の中に出て 生活をしてきたわけですよね。尊敬します。 私はKUMI-Yさんより、倍以上年上ですが こんなに年になっても、親が兄弟(姉弟)を平等に扱ってくれないと 内心かなり複雑な心境になるものです。大人げない、と思っても かなり複雑です。だから、まだ若いKUMI-Yさんの心境は、もっと もっと複雑で悩んでいるでしょう。 私からのアドバイスは、お母さんに直接あなたの気持ちを 伝えてみたら? です。 あなたがどれだけ家族のことを思い、ガマンし、迷惑をかけないよう 頑張ってきたかを話すとともに、弟との待遇の違いを悲しく(不満 ではなくて)思っていると素直に伝えてみたらどうですか? その時は、ちょっとあらたまった雰囲気の中で、お母さんの目を見て 落ちついて話してね。感情的にならないように。 母親は、子供がいくつになっても母親ですよ。 多少なら甘えてみてもいいんじゃないかな。 常に甘えっぱなしはよくないけど、あなたはこれまで十分 やってきたんだから、一つぐらい甘えてもバチは当たらないでしょ。 もし母親があなたの望みをきいてくれたら、当たり前とは思わずに 感謝の気持ちをコトバにして言うってもとも、大切だと思いますよ。 だれでも「ありがとう」って言われると嬉しいし、 今後の母娘関係もよくなると思います。 母と娘は、とっても強い絆があります。 息子は、いずれ他の女にとられちゃいますが・・・ 私も経験があります。思春期はかなり反抗しましたが 出産前後から、母親ほど頼れる人はいないと思うようになりました。 あなたもきっとこれから、そう思う日がくると思いますよ。 だから「関わらない」なんていわないで。 友達のように、出かけてみたり、仕事の悩み・恋愛の悩みを 相談してみたりしてみたらいいと思います。
お礼
今までは何かあるとすぐ会いに行ったり話をしたりしていて、 誰が見ても仲の良い親子といった感じでした。 でもそれは私が我慢していることに母が気付いていないからこそ 今までは仲良くやってこれたんだと思います。 少し考え直してみたほうがよさそうですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
とても励まされます。本当にありがとうございます。 今まで何度か私自身のことを伝えてきたつもりなのですが、 伝わっていない、理解していない、という点では 聞く耳を持っていないのだと思います。 自分自身のことを第一に考えれば、私にとって家族は爆弾です。 かなりの爆弾です。ダイナマイト級です。 それでも「家族だから」と今みたいな気持ちは抑えようとしていましたが、 とうとう限界であることに自分で気付いてしまいました。 幼い頃から手の掛からない“出来た子”だった私が 今この年齢になって母親に本心をぶつけられるかどうかは分かりませんが、 いつかそれが出来る日が来るまで、今は少し自分のことを考えてみたいと思います。 重複してしまいますが、本当に感謝しています。 ありがとうございました。