• ベストアンサー

扶養に入れるデメリットはありますか?

「父母70歳が年金(ほかの所得はゼロ)で生活している中 父が昨年病死し、母が遺族年金を受給している。 という前提で、別居している会社員の私は、生活費を渡している こともあり、昨年の年末調整で所得税の扶養に入れた。」 この場合、健康保険(政府管掌)の扶養にも入れなくてはいけない義務はないですよね? (所得税の扶養と健康保険の扶養は別々と理解しています。) 私の方は、健保の扶養に入れるのは全く問題ないのですが(条件は問題ありません)、 母の方が、デメリットが大きくなるので入れなくていいと言うのですが そんなことはありますでしょうか? 母が負担していた国民健康保険料はゼロになりますし、医療費が上がるとかですか? あまり詳しく分かっていないので、宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • f-kafka
  • ベストアンサー率60% (42/70)
回答No.2

こんにちわ。 >>この場合、健康保険(政府管掌)の扶養にも入れなくてはいけない義務はないですよね? (所得税の扶養と健康保険の扶養は別々と理解しています。) はい。そんな義務はありません。 ご認識の通り、所得税扶養と健康保険の扶養は別物です。 >>母の方が、デメリットが大きくなるので入れなくていいと言うのですが そんなことはありますでしょうか? ないです。 メリットはあっても、デメリットは皆無ですね。 >>母が負担していた国民健康保険料はゼロになりますし、医療費が上がるとかですか? 仮に、ormermaidさんが39歳以下(または65歳以上)であって、被扶養者にする方が40~64歳だと介護保険料が追加されますが、お母様は65歳以上のようですし、保険料も変わりません。 もちろん、医療費が変わることもありません。

ormermaid
質問者

お礼

30代ですので、介護保険料の件もまだ気にする必要はなさそうです。 知りたいことを的確に回答してくださり有難う御座いました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

noname#104909
noname#104909
回答No.1

デメリットはまったくありません。 扶養にすべきでしょう、あなたの保険料も変わりません。

ormermaid
質問者

お礼

そうですよね、同じような質問が多い中ご回答有難うございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A