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ベネッセの「赤ペン先生」って…。
ベネッセの進研ゼミで毎月プリントをやって出す『赤ペン先生』ってありますね。 あの返事を書いてる『赤ペン先生』って何者なんですか? (こんなことが気になるのは私だけかも知りませんが) 高校講座にも赤ペン先生へのお便りの欄が付いているのか、全国に何人いるか、実は全員パートのおばさんだとか、自給いくらだとか… とにかく赤ペン先生について教えてください! お願いします!!
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以前、新聞チラシで「赤ペン先生」を募集していて応募したことがあります。 経験不問、教職不問、短大卒程度の学力があればいいとのことで、履歴書を送りました。一次審査はオッケーで、送られてきた添削能力を判断するテストみたいなものに、自分なりの添削と「思い出に残る先生」という題名で作文を書き、送り返しそれが二次試験。私はこれで落ちましたが、これも通過すると「面接」があり、さらに合格すると、赤ペン先生として登録。子供達からの答案が本部から送られてきて、それの添削をするというシステムらしかったです。時給ではなく、一枚いくらで添削だったように記憶しています。この程度ですが、少しは参考になりましたでしょうか?
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- chi-sato
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知り合いがやってますよ。 けっこうというか、かなり大変そうです。担当者的にきちんと生徒がつくので、抱えてる生徒には決まった曜日決まった時間に電話してわからないところに答えたり(このとき親が電話にでるので、色々大変らしい) 試験のほうはNo.1の方がおっしゃってたようなものにプラス、この週一?の電話があるので、電話でのテストがあるみたいです。文字の美しさや丁寧さ等もあって、かなり気を使うようです。 もちろんクレームがきたら、本部から指導もあるようですし、夏休みといえどものほほんとは休めないですしね。 家庭でする仕事ですから、家にFAXが必要であったり、電話代がいったりとかするのではないでしょうか?? FAXは壊れたら即日買わないと駄目といって買っていたので必要まちがいなし。 時給ではなく出来高だとおもいます。 内職といえば内職でしょうけど、それなりに大変みたいですよ。 一応、ちゃんと試験もあるし、なりたきゃなれる職ではなさそうです。 ちなみに知り合いは元教員でした。