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通販詐欺の不安 | 解約方法や対処法を教えてください
- 通販詐欺の疑いがある商品を申し込んでしまい、解約方法や対処法について不安に思っています。無料で提供しているダイエット食品の広告のようなメールが届き、毎月自動発送で送られてくる仕組みだと案内されました。しかし、解約はハガキでしか承っておらず、問い合わせの電話番号も応答がない状況です。商品は届いたが味がまずく、不信感を抱いています。解約のハガキを出しましたが、受理されるか不安です。商品や請求書が届いた場合にはどう対処すれば良いのか、消費者センターや受取拒否などの方法を教えてください。
- 通販詐欺の不安から、商品の解約方法や対処法について質問します。無料で提供されているダイエット食品の広告メールが届き、毎月自動で送られてくるとのことでしたが、解約はハガキでしか受け付けていません。問い合わせの電話にも誰も出ません。商品の味も悪く、詐欺商品ではないかと不安に感じています。解約のハガキを送りましたが、受理されるか心配です。もし商品や請求書が届いた場合にはどうすればいいのか、消費者センターへの連絡や商品の返送などの正しい対処方法を教えてください。
- 質問です。通販詐欺の可能性がある商品について、解約方法や対処法について教えてください。無料で提供されているダイエット食品の広告メールが毎月自動で届くという内容で、解約はハガキでしか受け付けておらず、問い合わせ電話も応答がありません。商品が届いたが味がまずく、不安になっています。解約のハガキを送りましたが、受理されるか不安です。もし商品や請求書が届いた場合にはどう対応すれば良いのか、消費者センターへの連絡や商品の返送方法などを教えてください。
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おそらく最初のうちは、この商品で少しでも多くの顧客情報を 収集するのが目的だと思われます。 ネットや他の媒体を利用しての詐欺まがいの通販が横行した結果、 監視の目が非常に厳しくなっているので、業者側も法律に抵触しないような 緻密な商法を考案しているようです。 ena8500enaさんの今回の場合、解約(そもそも商品の売買契約をして いないのでこの言葉は適切ではないのですが。)のはがきを送ったけれど 受理されたかどうかの確認がとれていないのが不安だということですので、 そういった場合の対策をアドバイスさせていただきます。 まずは、パソコンからのメールではなく、書面で相手方に自分の意向と 要望をきちんと伝えておくとよいと思います。 ・申し込みを解除したい旨。 ・解約のはがきは送付してあること。 ・今後は商品が送られてきても受取りを拒否をする旨。 そして、必ずこの書面に対する返答の要求を記しておくことが大切です。 (いついつまでに、という期限を定めておくとよいでしょう。) 解約(解除)の日付は「本日付けをもって」と書面をおこした日にちを 明記しておきます。 署名・捺印をしたこの書面は当然コピーをとって手元に保管しておきます。 また、郵送する際には必ず‘書留’で出して相手方に届けたという証拠を 残しておいてください。 それからこのサイト(HP)、相手方から送信されてきたメールなどは 全てプリントアウトしておきましょう。 (申し込み時のフォームなどが残っていたらそれも一緒に) ここまでしておけば、何かあった時の対処がしやすくなります。 また、念のためお住まいの管轄の消費者センターに概要を伝えておいた 方がよいでしょう。(まだトラブルが起こってはいないので対応はして もらえなくても、記録は残りますので後々役に立ちます。) 以上、長くなりましたが面倒なことが起こる前にできるだけのことを しておくことが重要です。 何事も起こらなければそれにこしたことはないのですが、万が一の 時に慌てないようにしておく方が得策です。 「転ばぬ先の杖」そして「ただより高いものはない」のです。 参考までに「食品賛助連合会」と「EHSグループ」を検索すると 様々な情報が出てきますよ。
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- siorin1005
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大変差し出がましいのは承知で、もう一度だけ投稿させていただきます。 「解約はがきでしか受け付けない」というのは相手の勝手な言い分で 全く意味をなしません。 やはりここは、書面できちんとena8500enaさんの解約の意向を伝えて 相手に「解約受理」の返答の要求を明記するべきです。 勝手に書面を送っていいものか? 当たり前です! 電話が通じない、というところで十分怪しいのですから。 それに、電話やPCのメールだと後々問題になった時には 証拠としてはかなり弱いのです。 その点、署名・捺印のある書面はきちんとした証拠材料として 扱われますので、もしもの時には効力を発揮するのです。 相手先の所在地が私書箱であろうと、書留郵便で控えを保管しておけば 相手方は「そんなものは受け取っていない」とは言えないのです。 また、もしも受取り拒否をされたらそれこそ相手方の弱味になるので、 より安心できると思います。 このサイトを見ている限り、そんなに悪質ではないのではないかとも 取れるのですが、何事も不安を持ったら防御策を講じておくべきです。 わたしのアドバイスは少しばかり警戒し過ぎかもしれませんし わざわざそこまでしなくても・・・と思われるかもしれませんが、 もしもトラブルが発生した時には、相手はプロだということをくれぐれも 認識しておいてください。 まあまあ大丈夫だろう、と放っておくともっとやっかいで面倒なことに 成りうるのです。 下手をしたらとんでもない費用がかかったりもするのです。 ちなみに、きちんと意志表示をした要望書面を送付しておけば、 何かの際にはこちらにとって有利な法的効力をも発生させることが できるのです。 ena8500enaさんにとって不利になることはまずありません。 などと、お節介が過ぎましたね? 失礼いたしましたm(_)m
お礼
再度ご回答ありがとうございます! 差し出がましいなんてとんでもございません。ありがとうございます。 解約のはがきが受理されなかった場合にsiorin1005さんのいうとおりにしてみたいと思います。まだ受理されたかもわからないので。。 とにかくお返事を頂いたことだけで気持ちが軽くなりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。。まさに「転ばぬ先の杖」を準備しておきたいのです。 書面にてそのようなものを送っても、届いたテキストのようなものには「ハガキでの解約のみしか承っていない」と記載がありました。 そしてハガキの送り先も郵便局の私書箱なんです。そこに書留で捺印をして送ることはできるのでしょうか? 結局届いても破棄される気がして‥ 「ただより高いものはない」 この言葉、心にしみました。