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自己PRについて
この内容ではどうでしょうか?添削願います。また、これで書類選考を通過できるでしょうか? 自己PR 性格的な長所などを中心として: ものごとに目標を持って挑戦し、責任を持ってやり遂げます。実際にアゲハチョウを成虫まで飼育する目的で育成に挑戦して孵化させ、成虫まで飼育したことがよくあります。昆虫であっても孵化から成虫まで育成をしようとすると、やはり目標を定めた上で挑戦する気持ちが不可欠であり、なおかつ責任をもってやり遂げる強い意志が必要です。入社後もこの調子でがんばろうと考えております。 大学生活を通じて学んだことを中心として: 大学では、民法をはじめとした法律の存在及び法が生活と密接に関係することを知り、専門学校では、情報ネットワークの正確な構築が業務に重要であることを知り、大学院では、知的財産法制が日本の産業において重要であることを学びました。 課外活動: 人と協調する大切さを、地元の夏祭りで子供たちの遊戯相手をしたことにより学びました。 趣味:生物観察(アゲハチョウなど) 小説創作(SF) 音楽鑑賞
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一生懸命作成された事がよくわかります。 しかし、残念ながらこの内容では、相当に厳しいでしょう。 プライベートで昆虫の飼育をしていた、また、それに夢中になっていた、という事項が、「例えが幼稚すぎる」との印象が強すぎるのです。極端な書き方をすると、小学生でも出来ることを、一生懸命やり遂げた、と懸命に説明されている感じがします。 「責任」というものは、もっとシビアなものを要求されると思って下さい。例えば、中学・高校で部長をしていた、学級委員をしていた、生徒会に立候補して参加していた、等、「他人に対して責任のある事をしていた」という経歴を持ち出したほうがいいでしょう。 もしくはアルバイト等、実際に働いて・給料をもらう、という「社会の現場」での経験があるなら、それをネタに作成してみましょう。 そうした「ネタ」が無いなら「責任」というキーワードは持ち出さないほうがいいと思います。別のアピールポイントを探しましょう。 「大学生活を通じて学んだことを中心として:」について。 これも厳しいです。 ~知り、~知り、~学びました。…で結ばれています。それらの知識や経験や学問を身に付けて、それを、どう生かしていくのか、どう生かす事が出来るのか、ということを要求されるのです。 「課外活動」についても同様です。学んだ事をどう生かすのか、答える事が出来るでしょうか。 大学内に就職支援組織があると思います。そうしたところに相談しながら、対応してみて下さい。もっと必死になった方がいいでしょう。
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- takuya1663
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こんにちは。 人事で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 大変内容は興味深くかえって自分が学生の頃や現在においても具体的な面でnijinoryuu2さんのようなPRができるかどうかも参考になりました。 興味深いのですが、良く読めば当然のことと解釈される面が些か多いのではないかと思いました。 アゲハチョウ・法律など着眼点は興味深いと思いますが、さらに掘り下げてご自身で読み返して見て下さい。当たり前のことと思われても良い点などはありませんでしょうか。 目標や責任をもって物事にあたること、また「信義則」の観点からも法治国家という面においてもあらゆる法律に基づいて国家が成立しているということも当然といえば当然なことかと思います。 また大学院まで進学されているという意味でも人事や採用担当として見方が厳しいこともあるかと思います。 決して内容や着眼点が悪いという訳ではなく、もう少し掘り下げて見ることも大切かと思いました。 参考程度にでもなれば幸いです。