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高校入学の格差問題
最近ある県のマスコミから、進学校に較べてその他の高校では貧困家庭(学費減免)の割合が極端に大きい(かつ年々増えている)との県教委の調査結果が出されました。格差問題というわけです。(ちなみにこの県のジニ係数は非常に良い)私は小中学校で勉学にかかる費用はそれほどではないだろうし、貧困家庭から進学校へ進学するバリアは(通学距離に依存する通学費用以外?)ないだろうから、高校入学時点で格差が生まれるとしたら、モデルは何だろうかと悩み始めました。子育てあるいは教育経験者のご意見をうかがいたく。
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noname#47894
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お礼
なるほど。高校受験でも塾の役割が大きくなっているというご判断ですね。私は古い人間で、私の親族でも中学で塾通いという例がないものですから、ピンと来ていなかったのですが、考えさせられます。 ゆとり教育は失敗であった、とは私も思います。高度成長に役人が浮かれたのでしょう。
補足
塾通いの例が身近にないと書いてしまいましたが、公文式も塾でしたね。これは私の身近で流行っていました。この程度でも進学校に行けるかどうかの差は出るのかも知れませんね。