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次世代DVD

こんばんは 次世代DVD規格争いは 一気にBD優勢になった感がありますが 今後どのような展開になると思いますか? みなさんの予想を教えて下さい。 よろしくお願い致します。

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回答No.3

普及させる最大の理由 コピーできること! 現状のDVDは言うまでもなくできてしまいます。 両規格はこれを反省し更に高度な暗号化をしましたが、 最初HD-DVDが先に解読されBlu-rayも条件付きで解読されました。 これを見かねた映画会社がHD-DVDはやばい。 と思ってBlu-rayにしたのでしょう。 容量がBlu-rayのほうか大きいというのもメリットでしょう。 ほかにはメディアの安さでしょうか。 映画がHD-DVDでも、blu-ray-Rメディアが台湾メディア50円/枚 ぐらいになり、HD-DVD-Rが高ければますます普及します。 今はblu-ray-R 3000円、HD-DVD 1500円程度で倍近くありますが・・・ ドライブ自体はスーパーマルチになると思いますよ。 DVD+RもROM化できる。とかより互換性が高いなどのマニア向け需要はありますし。 映画会社がどちらにつこうと、用途は映画だけではないのでまだまだだと思います。 そもそもDVD-Rの50枚パックなんてコピー以外に何に使うんだ? とか思いますよね。 確かにデジカメ等データバックアップもあるけど、ほとんどは違法ソフトを貯めておく。 というのが主な目的でしょう。 国内ならハイビジョン録画メディアをHD-DVD陣営が安くし、事実上コピーが容易に してしまえばまだまだ勝負できますよ。 タブーを破ったほうが勝と思います。

その他の回答 (2)

  • E-Dec
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回答No.2

DVD-RWやDVD-RAMなどがスーパーマルチのような形で、ドライブが両対応になったのと同じく、 BDとHD-DVDの両対応モデルが現れ、ユーザがさほど意識しない環境に移行すると想像します。 番組の録画はHDD主体であり、保存の面ではメディアの安価な方が主に使われるようになるか と思います。おそらく決定的な規格争い終決というのはないのではないでしょうか。 ただ、BD&HD-DVD以降の動きが気になります。 これを遙かに超える容量をメディアも既に考案されていますし、2025年にはスーパーハイビジョン と立体テレビの放送も予定されています。 個人的には意外にBD&HD-DVD共存時代が長く続くのではないかと思っているのですが…

  • alpha123
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回答No.1

失敗したゲーム機PS3頼みのBlu-Rayはだめじゃないですか(^^) HD DVDも安価な「はずの」利点生かせていない。 DVDとPS2のときは「流出温泉ビデオ」やら「ネットダウンロード詰め合わせ」やら広く販売出来る売れ筋アイテムがあった。 HD DVDvs.Blu-Ray横に置き、中国はEVD、台湾はFVDという赤色レーザーとDVDメディアでハイビジョン画質録画可能な技術はあったわけです。 主たる中国企業は2008年DVDドライブの製造中止しEVDに移行する (すでにHDMI端子持つDVD再生機=アップスケーリング可能機種は中身はEVDでカタログには書いていないが再生出来る) ビデオカメラ向けにはAVCHDがあり(MPEG4AVC使うハイビジョン画質録画)、パナソニックのAVCRECも東芝のHDRECも赤色レーザーでDVDにハイビジョン画質録画です(MPEG4AVC使う)。いずれも他社互換性はない独自規格、自己録再向けです。それならEVDでも同じことです(^^) 2007年7月上海の企業は日本式地デジチューナー開発した。EVD(著作権料の安いVP5/VP6使う)と組み合わせてブラジルや日本に持ち込めばハイビジョン録画需要総取りです。2層DVD-Rは安価です。パナや東芝は新規格でEVD拡大に先手打った気配がある。 中国のEVD、パナのAVCREC、東芝のHDREC、日立のXコード、台湾のFVD、ダークホースはXvid使う韓国かマレーシアかベトナム製ハイビジョン画質録画機! 特許料いらない分安く出来ると思うが(^^)

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