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DVD規格争奪戦で話題のブルーレイディスクについて。

 その業界の話にはぜんぜん詳しくないのですが、ニュースで次世代のDVD規格として、ブルーレイディスクとその他の対抗規格が紹介され、どちらにも統一は無くVHSとベータの争いみたいのがまた起きると言っていました。  先日、格安だったのでコンボドライブ搭載のパソコンを新調しました。DVD規格の話が気になっていたので、もう少し待つ予定だったのですが、パソコンが壊れてしまい急遽必要となり、勢いで買ってしまいました。    そこで質問なんですが、いわいる次世代DVD規格が主流となる時代はいつ頃なんでしょうか?。そして、その規格のDVDは今使っているマシンでも再生できるんでしょうか?。新しい規格ではどのくらいの容量になるんでしょうか?。

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  • lowell
  • ベストアンサー率47% (9/19)
回答No.2

DVD規格争奪は私の予想ではブルーレイが勝つと思っています。理由は単純にPS3のソフトがブルーレイで発売されるからです。HD DVDの性能も確かに高く優れていますが、PS3によって爆発的にブルーレイが普及すれば、勝ち目は薄くなってしまうのでは。

ewew
質問者

お礼

ベータ VS VHSでも性能的にはベータが優れていたという話を聞きますよね。性能がいかに優れているかという点よりもプロモーションや大衆的なメリットの方が主権を握れるようになるみたいですね。 とにかく、早く落ち着いてほしいものです

その他の回答 (1)

回答No.1

次世代DVDは来年春以降で再生が主みたいです。記録はその先になるでしょう。主流になるのは1~2年後ではないでしょうか、でも情勢は常に変わりますので判らないのが実情でしょう。消費者は2タイプの規格を望みませんから、決着が着いてから主流になるのではないでしょうか。ソニーは馬鹿です、ベーターでの名誉挽回にあせっています。 ブルーレイディスクとHDDの戦いは、昔のVHSとベーターの2の舞です。 われわれ消費者は踊らされること無く静観するのが無難でしょう。再生だけなら急いで買う意味もありません。 一時ブルーレイディスクは昔のCD、DVDの再生が出来ないとされていましたが出来るようになるみたいです。 映画などを鑑賞するのが主ならば特に注意して待つのが良いでしょう。どちらのソフトが自分の好みの映画を多く出すかを見極めてからにするのがベターです。 個人的に記録したりDVDを作成し、他人との交換をしなくても良いと判断するなら、ブルーレイディスクで再生、記録が出来る物が出るまで待ちましょう。 容量は、HDDで30GB、ブルーレイディスクで40GB位と聞いています。

ewew
質問者

お礼

消費者にとっては迷惑な話ですね。 現行のDVDで何も苦にしていませんので、もし次世代になっても旧型の物も残してくれれば問題ないのですが、時代の流れが速いですよね~。

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