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地球温暖化について

近頃、温暖化について色々な事を聞きます。 悪い事ばかりで、とても怖くなります。そこで私も出来る事はしているのですが、ゴミを減らしたり、電気、水を節約したり、車に乗るのをやめたり、そんな事で温暖化は止まるのでしょうか? やっぱり温暖化は進んで人類はいなくなってしまうのでしょうか? だとしたら、後何年位でしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • spiral88
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.9

そもそも、自然現象としての温暖化現象と寒冷化現象を、人類の産業活動の責任だと問題視すること自体が馬鹿げた話です。 問題にすべきことは、温暖化対策を口実とした家電製品の買い換えや、過度なゴミのリサイクルや、穀物を原料としたバイオ燃料の生産です。 まあ、少し気候の寒冷化現象が続けば、現在の二酸化炭素を悪魔のように扱った温暖化騒動を引き起こした犯人や、便乗して金儲けをしていた連中もあぶり出されると思いますが。 ちなみに、地球大気中の二酸化炭素濃度が上昇することによって、地球の平均気温が上昇するなどという気象現象は絶対に起こりません。 こう言い切る根拠は、地球の気候変動が最も顕著に表れる北極海での過去の気候変動の分析結果です。 http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7300698.html また、二酸化炭素悪玉説の洗脳状態から開放する効果が高いビデオもネット上にアップしてありますので、よろしければご覧下さいませ。 日本語字幕スーパー付き「The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」、GoogleVideoアップ偏 http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7306809.html

回答No.8

 あなたの、努力を全て否定するわけではありませんが、 一人が努力しても何も始まりません。 僕は、環境問題についての番組があると、録画して見ています。(たまに見逃す) スタジオ内は、冷房あるいは暖房により、一定温度に保たれていることでしょう。 そんなところで、「皆さん、二酸化炭素排出量を減らしましょう」と言ったて、説得力があると思いますか?? 全くと言っていいほどないでしょう。  まぁ、あなたが努力するかしないかは、あなたの自由なので、 命令するつもりはありませんが・・・ あなたが、今、一番大切なのは温暖化を止めることなのでしょうか??

noname#29549
noname#29549
回答No.7

地球温暖化についての議論も矛盾だらけで、最近は、いろんな学者やコメンテーターが、TVのスタジオなどで議論しているが、例えばそのスタジオの温度は一定に保たれ、ゲストやコメンテーターなど出演している人たちは、冬でも夏でも季節間のない服装で出てたり(Tシャツ1枚の人やジャケットの下にセーターなど着込んだりしている。)特に大都市では、タワー型の高層ビルが増えそこから出る電気や暖房の外気による大気汚染やその他、官僚や政治家などは、今だにハイオク使用の車に乗り地球温暖化を唱えている。こんな状態で温暖化を防ぐことは、無理だと思います。

  • moby_dick
  • ベストアンサー率33% (77/228)
回答No.6

200年後に、平均気温は100度で、人類は死滅する。 日本人は100年後に、ほとんど全滅している。 ・・・ この異常温暖化は加速して進み、 2050年頃、 陸上気温は、今より17、8度高になり、 日本の夏の最高気温は55度超、人口激減。 2100年頃、 陸上気温は、今より45度高になり、 日本列島は廃墟、世界社会は事実上崩壊。 (普通言われる平均気温は海上の気温と言えるもので、陸上の気温はそれより格段に高い。) 温暖化は更に進み、 200年後に平均気温は100度になり、南極大陸で4、50度で、人類は死滅する。 まず、 <温暖化の物理的メカニズム> 海は、壮大な炭酸水。(海中には大気中の60倍のCO2があり、大気中濃度換算で20000ppm) それで、海からのCO2放出と、CO2の温暖効果との相乗効果で、温暖化は進む。 (右から)→ 温度上がる →海からCO2放出 →大気中CO2増加 →CO2温暖効果で更に温度上がる→(左へ) 過去温暖化は穏やか、現温暖化は異変で暴走。 温暖化について、特にこの国のマスコミ、国民は、完全に誤解させられ洗脳されている。 (IPCCなど不誠実な学者が本当のことを言わず、嘘をついている。京都議定書は嘘。 人為排出CO2原因説は、科学的に否定されている。) ・・・ *知られざる温暖化の真実: ◆【要旨: まず、大気中CO2について、出入りの収支があり、 [年々の大気中CO2増加(減少)] = [海から放出CO2]-[森林へ吸収CO2]。 地球は、過去に何度も、[氷期]、[間氷期(温暖期)]間の繰り返しをしていた。 →[氷期]→温暖化→[間氷期(温暖期)]→寒冷化→[氷期]→温暖化→ 参考1(下の図):http://tgr.geophys.tohoku.ac.jp/index.php?option=com_content&task=view&id=26&Itemid=44 この内、温暖化の所では、 温暖化が進んだ為に大繁茂した森林が、大気中CO2を吸収することで温暖化を止め、寒冷化に転じさせ、氷期に向かわせていた。 →[氷期]→温暖化→森林大繁茂!→[間氷期(温暖期)]→寒冷化→[氷期]→ (( CO2収支の変化は、 前、温暖化時:[海から放出CO2]大>[森林へ吸収CO2]小 →後、寒冷化時:[海から放出CO2]小<[森林へ吸収CO2]大)) 今回も、約1万年前そのように寒冷化が始っていた。 →温暖化→森林大繁茂!→[間氷期]→(約1万年前から)寒冷化→ (( CO2収支の変化は、 前、温暖化時:[海から放出CO2]大>[森林へ吸収CO2]小 →後、寒冷化時:[海から放出CO2]小<[森林へ吸収CO2]大)) ところが、その頃から活動が活発拡大した人間が何も知らずにその森林を破壊し続け来た。 勿論、森林破壊は文明活動ではあるが、 温度を下げる役をしていた森林が大きく破壊縮小されたので、寒冷化は取り消され、無制限の破滅の異常な現温暖化が引き起こされ、進んで行った。 →温暖化→森林大繁茂!→[間氷期]→(約1万年前から)寒冷化→森林大破壊開始!→寒冷化減速→寒冷化停止→異変の現温暖化→無制限の進行(過去には森林が阻止していたもの) 参考2:http://gaw.kishou.go.jp/cgi-bin/wdcgg/quick_plot.cgi?imagetype=png&dataid=200702142948 (( CO2収支の変化は、 前、温暖化時:[海から放出CO2]大>[森林へ吸収CO2]小 →後、寒冷化時:[海から放出CO2]小<[森林へ吸収CO2]大 →更に後、現温暖化時:[海から放出CO2]大>[森林へ吸収CO2]小)) つまり、約1万年以前は「森林の盛衰が関わる純自然の変動」で、約1万年前以後は「人為が加わって、最早森林の関われない、自然の自然自らを破壊する変化」に切り替わったと言える。】◆ 人類は後200年で死滅する。 8,000年前からの人類の森林伐採破壊が、この地球生物滅亡の異変を引き起こした。 地球の過去と、現温暖化が止められない場合の将来は、 ・→(13万年前)間氷期→寒冷化→最後の氷河期→温暖化→最後の間氷期→寒冷化→(8000年前)森林破壊開始→寒冷化減速→寒冷化停止→(200年前)現温暖化開始→現温暖化加速→未経験の高気温→(200年後)気温100度、人類は死滅→全生物死滅→(260年後)気温400度超→第2金星 (注:参1,2でのCO2量の違い) 100年間毎などの気温上昇高は、 →(100年前迄)+0.1度 →(現在迄)+0.5度 →(100年後迄)+6.4度 → (200年後迄)+70度→ (240年後迄)+200度 → 従って、今後の平均気温は、 (現)17度 →(100年後)23度 →(200年後)100度 →(240年後)300度 →(260年後)400度超→ なお、温暖化の原因は今は主に海から放出のCO2(20000ppm)ですが、最終的には海水が全て蒸発し300気圧のH2O大気の温暖効果による。 なお、 現温暖化は、森林破壊が根本的原因、きっかけであったが、 直接は熱帯などの海から年々大量に放出されているCO2により進行している。(大気海洋間CO2温度平衡の過程) 一方、人間が大気中に排出するCO2は、98%海中に拡散し、大気中に残るのはわずかで、温暖化と実質上、関係ない。(大気海洋間CO2拡散の過程) 参考2(ハワイデータ)のCO2増加に人為CO2の影さえない。 あるのは、 長短エルニーニョの海水温変動((1)短の季節変動の波打ち、(2)長の不規則な曲がり)と、 大気海洋間CO2温度平衡崩れの破滅の温暖化(滑らかな右上がり)。 全世界でCO2の排出をゼロにしたとしても全く止まらない。 ・・・ 温暖化を止めるには、大植林をして森林を復旧するしかない。 (直ぐには止められなくても、 森林を増やし温度上昇を減速すれば、時間が稼げ、望みはあると考えられる。) 参考3:

  • googahaku
  • ベストアンサー率17% (43/242)
回答No.5

 一人一人が自覚を持って努力することが無駄とは言いませんが、資本主義の世の中、そんなことで問題が解決できるとは思われません。  近年の人口増加はあまりにも急激過ぎます。この増加振りから考えると、一度、地球環境が著しく悪化し、相当の人口減少が起こらない限り、効果的な改善は期待できないでしょう。  人類の歴史で著しい人口増加があった後には、大干ばつとか、ペストなどの疫病流行とか、必ず人口減少作用が働いてきました。  現今の世界、二酸化炭素の増大による温暖化が、増えすぎた人口を減少させる作用として働くものと解釈が成り立ちます。  人類もか弱い1生物、壮大な生命興亡のサイクルに抗しようとしても徒労に終わるでしょう。  それでも人類が完全に滅亡することはありません。人口が急激に1/3くらいまで減少すれば、必然、地球環境も急激な改善に向かうでしょう。 それまで、あまり取り越し苦労せず、淡々と生きましょう。

  • mick2856
  • ベストアンサー率41% (119/287)
回答No.4

地球温暖化は、もうかなり深刻な事態に陥っています。その深刻な事態になって、やっと人々は深刻な事態であることに気がつきだしたのです。 いま早急に回避の手を打たないで現状のまま二酸化炭素を放出しつづけると、2~3度の微妙な具合で氷結していた二酸化炭素が人類による放出の何倍も大気中に放出されると言われています。アマゾン流域では日本が排出するのと同量の二酸化炭素が泥炭から放出されています。 人類による急激な二酸化炭素放出と関係なく、そもそも50年周期くらいでの地球の二酸化炭素増減サイクルのうち、大きくなるときに私たちの放出が重なってしまったために、このような事態になったといわれています。 これによる影響で一番大きなものが、世界を回している深層大海流の停止で、これによりヨーロッパがまず乾燥化した後に、急速に寒冷化して氷河期に入ると予想されています(2050年頃との予想だそうです)。このため、ヨーロッパでは温暖化をどうにか停めようとかなり真剣に取り組んでいることが、ドイツなどへ飛行機でいくと着陸前に風車がたくさんあることから確認することができます。 マヤ歴によると2012年に人類は終焉するといわれていますが、数々の予言からその頃には人口は減少するものの2045年くらいまでは世界中の予言者が存在を確認していますので、運が良ければ生き残るようです。 (このコメントは、多岐に渡る書籍の情報を元に私がまとめたもので、私は世紀末論者ではありません)

  • patapata1
  • ベストアンサー率29% (52/176)
回答No.3

 あと何年後にどうなる、といったことは誰にもわかりません。気温については「最悪の場合○○年後にこうなる」という予想はあるようですが。  でも今あなたがそれを阻止しよう、あるいは温暖化の傾向を少しでも 鈍らせようと努力しているのは尊いことですし、ぜひ続けてほしいですね。またその努力が広がるようにしていきましょう。電気をちょっと節約したくらいではどうにもなりませんが、一斉に取り組めば大きな成果が期待できます。  私は去年の夏の猛暑が当たり前のようになって苦しむのはごめんです。自分にやれることは何でもやろうと思っています。

  • j_nishiz
  • ベストアンサー率26% (183/697)
回答No.2

まず、温暖化によって人間が住めなくなる、というのは間違っています。すくなくとも100年200年単位でそのような事象は起きないでしょう。 エジプト古代文明の頃は今より暑かった、という話もありますし。 しかし、現代の文明に与える影響は深刻です。 いくつかの国は海に沈んでしまうでしょうし、住めなくなってしまう国も出るでしょう。 日本もいまよりずっと台風の影響をうけるようになるでしょう。 人類がいつ滅びるか、という問いには答えられる人はいません。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

あと何年で人類が滅亡などという事は誰も言ってません。 従って答えは「解らない」です。 考えられるのは、どの様に人間が適応して行くかがポイントだと思います。 それと些細な事からでいいのです。温暖化のために自分が出来ること。 大事なのは一人一人の心がけだと思いますよ!

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