平面図について
平面図に関しまして2点質問させて頂きます。
(1)家具を表している四角があり、その中で本棚や箪笥類の上部に斜め線が書かれている場合が多く見受けられるのですが、あの斜線は何を表しているのでしょうか?天井まで達していない場合でも書かれているのですが...。
(2)開口部(扉や窓)の位置については、どのような約束事があるのでしょうか?例えば、在来工法なら柱はこの間隔であるからそこはダメ、とか、2×4ならこうとか...。
在来工法の平面図の場合だと、どうやら900mmのグリッド線の四角単位の1個分、2個分といった感じで開口サイズが拡がり、その両端から壁厚150mmの半分の75mmが引かれる、という感じなのかなぁと思っているのですが、間違いでしょうか?
こういった分野が専門ではないので、申し訳ありませんがなるべく平易な言葉でご説明頂ければ幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
お礼
大変助かりました。 ありがとうございます